コメ買いだめの動き | 大災害・大恐慌時代の備蓄生活

コメ買いだめの動き

とうとう消費者の買いだめの動きが出てきました。

しかし、精米したお米を買いだめしてどうするんでしょうか。

気になるところです。


まあ、物事あわててやっても、うまくいかないことが多いです。

何年も前からどーしようか、あーしようか悩んできた人にとっては、

今やスタンバイ状態でしょう。


いざとなった時に試行錯誤していては遅いのです。

少なくとも、この前の日本大震災の後の米不足から学んだ人は

あわてないで済むと思いますね。


仮に、一日一人お米を150g消費するとして、

年間何キロのお米が必要になるか計算してみてください。

家族分。

それが、現実的に保管できるか。

そして、保管できない場合どうしたら対処できるか。


いろいろ考えるべきことが出てくるはずです。

リスクを想定するところから、すべては始まります。



昨年産コメ買いだめの動き 主食の安全確保どこまで… 

2011.8.5 07:32

 東京電力の福島第1原発事故を受け、放射性物質の心配がない昨年産のコメを消費者が買いだめする動きが出てきた。農林水産省は秋に収穫期を迎えるコメの検査態勢確立を急ぎ、主食の安全確保に万全を期す構えだが、汚染牛肉で対応が後手に回った行政への不信もあり、消費者からは「自分の身は自分で守りたい」との声が上がっている。

 同省がコメの検査方法を公表したのは今月3日。その前後から、東京都練馬区の米穀店には「今あるコメを取り置きしてほしい」と依頼する常連客からの電話が入るようになった。江東区のスーパーでは通常の2倍の売れ行き。別のショッピングセンターでは4日午後、数種類置かれたコメのほとんどが売り切れていた。小売店の関係者からは「基準値未満でも放射性物質が検出された場合、消費者がどう行動するか分からない」との指摘も出ており、平成の“米騒動”に発展する可能性も否定できない。