交流戦というイベントがありましたハイハイ


今回は

通常のJBDF中部の試合日に開催され

いつものクラス戦などの競技会はそのままにして、

全て終了後に

全くの別枠でのお祭りのような感じのものでした。


私はJDC所属ですし、初めての会場でなんとなくお邪魔させていただいたような新鮮な気持ち。



その日はJBDF中部の山本・池田組が引退されるという記念すべき日だったので、そこに立ち会えたのことは素敵な思い出になりました飛び出すハート








審査はされますが決勝の順位は公表されない

(決勝は審査してない?のかも?)ということが最初から決まっており、

審査員構成はJDCとJBDFが4名ずつの8人。

(審査員数は奇数であることが通常)



あくまでイベントとはいえ、

勝手に自分の団体の看板をしょっているような気持ちになりちょっと緊張しました😂


山本組の応援に庄司浩太・名美先生もいらっしゃって、それもまた私を緊張の方にもっていきます🤭

(庄司先生は私達の動画まで撮影して送ってくださって、びっくり+感激😭)







当日試合運営のお仕事のないJDCの先生方も観戦に、かけつけてくださって色んな所から応援してくださっていました。

これまた勝手に、

普段感じない不思議な感覚、学連時代みたいな自分の大学の先輩が見てくれてるかのような気持ちでしょうか🙄

応援されているという思い込みなのかも🤸




あとで撮影してもらったソロダンスの動画

(よく岡先生の生徒さんが私達の分も気遣って撮影してくれるので超感謝😭😭😭)を見た時


舞台側の役員席から

踊るのを見てくれて目で追ってくれていたり、拍手をして盛り上げてくれているのが写っていて、ただただ嬉しかったです。




私はプロになった時から同じ団体にずっといますが、

日頃のJDC中部コンペでは、わざわざ自分がJDCであることを改めて感じたりしているわけではありません🙄



交流戦というイベントによって自分が団体に所属しているということを感じるとともに、より気が引き締るような、そんな日になりました。





今私にできること、やるべきことはダンスを頑張ること