タイベルテンショナー

アッパーホース

先週から、E30ツーリングの改良をすべく、スケジュールを週末に充てていたんですが、そうは旨く世の中動かないものです。予定したいた前々日より、我がE30ツーリングは、エンジン前方より異音がしており、この異音を対策しなくては先に進めない模様。いろいろ知識人より助言を貰い考えたが、やはりはっきりと解らず、あえなくパドックへ修理を依頼することとなった。症状としては、アイドリングから1,200rpm位まで、エンジン音が「ガラガラガラ」と、まるでロッカーアームが折れて、タペット内をかき回しているような状況に陥った。そして、パドックへ向かう朝、半分くらいまで来たところで、エンジン内より白煙がもくもくもく?っとあがって来るではないですか。「母ちゃんにこの状況を見せたら、さっさと捨ててきなさい(怒)」って言われるに決まってます。オー怖。すかさず測道に停車し、ボンネットを開いてみると、浦島太郎状態で煙が無くなって初めて症状の重さを痛感したのでありました。

とりあえず、水温は落ち着いており上がってきてない。しかし、ラジエーター上部より泡をふくようにクーラントが漏れている。相変わらずエンジンからのがらがら音も続いており、動かすことも出来ず、そのままローダーの御世話になってしまいました。パドックに到着したら、にやっと笑顔で迎えるメカさん。そんな楽しくないってば!。とてもつっこみを入れる状況でもなく、エンジンが冷えてからチェックをしていった。そして原因が完全につかめた。

1.クーラントの漏れについては、ウォーターポンプからサーモスタットに繋がるアッパーホースが裂けており、そこのピンポールより、ぴゅーっと言う感じでクーラントを噴出させていた。よって、ラジエーター自体からの漏れでは無かった。

2.ウォーターポンプ横にある、タイミングベルトテンショナーが写真のようにシャフトごと曲がっており、このゆがみにより、ベルトからのテンションをしっかりと受け止められず異音がしていた。

3.2の原因は、多分アッパーホースからのクーラントが漏れたことで、下部に位置するタイベルテンショナーにクーラント水が掛かり、錆が発生し、もろくなって折れたと判断された。それにしても、この程度で済んで何よりでした。(下手をするとタイミングベルトが切れ、点火時期が狂い、エンジン君さよならーの所でしたから(汗))

わたしは、タービンを購入した際320iのM20エンジンをストック出来ていたので、そのままリビルトとして部品がすぐ手に入った。(本当に助かったなぁ(笑))皆さんも、エアコンを多用し、ラジエーターや、ウォーターポンプ等の水回りパーツに厳しい季節です。日々の何気ないメンテが、私のような自体を防ぐ予防だと思います。きをつけて下さい。ようやく直ったし、もう一度リセットし再度改良へ向かうぞ~。