まず予後について。
リハビリは全力で頑張るとしても、この先自分の身体がどうなっていくのかという予後は気になる。
脳卒中についての文献や研究を見るとこのぐらいの損傷、部位だとこれぐらい回復すると研究結果が報告されている。
しかしその対象者は65歳以上の高齢者である。
70、80歳の方の予後を予測するもの。
わたしたちのような30代、40代で発症した場合の予後についての研究はほぼ無い。
よって、わたしたちの予後は
ということ。
だから目標を高く持って


と背中を押してもらった。
次に復職について。
今後復職した時に、できない事があって周りの人に迷惑をかけることもあるだろう。
だけど決して
引くな!
と。
発症する前の働きがあっての復職なのだから、気が引けるとは思うけど、周りが働きやすく協力してくれる。
だから引け目を感じて辞めるな。
新しい職場に行ったとしても、そこはまた一から人間関係を築かなければならない。
戻れる場所があるのなら、そこへ堂々と戻ればいい、とまた背中を押してもらった。
よほどわたしが不安そうに見えたのか、すごくわたしの気持ちに寄り添ってくれた。
こういうセラピストになりたい。