Tea for Two ~妄想小説CM ver.
「いらっしゃい。ちょっと座って待ってて!」
久しぶりにお邪魔した彼女の部屋。
ちょうど何か作ってるようで、真剣にレシピとにらめっこ。笑
ぶつぶつ呟く声が、こっちにまで聞こえてくる。
「何作ってるの?」
傍に寄ると漂ってきた爽やかなレモンの香りと、甘いバニラオイルの香り。
「ケーキ、なんだけど、初めて作るレシピだから上手くいくかわかんない…」
そう言う間も、こっちを見ることもなく、レシピと格闘中。
視線を移すと、大きなボールに入ったケーキの生地。
「…大きいね。」
「だってー、チャンミンいっぱい食べるでしょ?」
ようやくこっちを見て笑って答えた貴女。
はい、もちろん。
貴女が作ってくれたものなら、
何でも、いくらでも、食べられます。
僕のために作ってくれる、それだけで本当に嬉しくて…
だから、出来上がったら、一緒に食べましょうね?
貴女のその笑顔を見ながらなら
もっと、もっと、美味しくなるから…
♪~
なんだか歌ってるみたいに 繰り返し読んでいるレシピ
どんな物が出来上がるの? レモンとバニラの香り
君が作ってくれるのなら それだけでホント嬉しくて
ずーっと続くように
song by「Tea for Two」 チャンミンpart
