昨日の話の続きにもなるのですが(初対面で上から目線で話す人

相手の領域を侵害する人(頼んでもいないのに、上から目線で評論家・批評家きどりに、アドバイスしたおす人など)に、相手の心を傷つけることなく、きっぱりと「結構です!」

と伝える方法があるのだろうか。

(昨日は、相手を怒らせてしまいました。)

 

アドバイスされたことを、私は何も考えてないわけでもなく、ちゃんと理由があるのですが、

それを言うと対立を生み出すのがわかっているので、

何気なく「そうだね~」と濁しているのに、「あなたはわかっていない!」ばりにグイグイくる。

なので、私も仕方なく理由を言うと怒るのですよね。

 

「私には理由があります。」

といい、相手の反応を見て

「理由を聞きたいですか?」

などとかます。

それでも聞きたければ、言えばいいのかなあ。

 

私にしてみれば、空気読んでくれよ!

相手の領域を侵害しても、あなたには何もメリットないのよ!自己満だけよ!

ということを理解してほしいのだけど、、、

 

ちなみにそもそも空気を読めないタイプの人(発達しょうがい系の人)は、きっぱり理由を言ってもそこまで怒りません。
そこそこ空気読んで読みきれない人が、相手の領域を侵害するくせに、反論くらうと怒りますね。