エニアグラムのタイプ7(楽しさを求め計画する人) の人たちは、

よく、「直感」という言葉を使います。



「直感は大事だけれども、すべてを信じてはいけない」


と思っている私には、そこまで直感を重要視するタイプ7の人たちが不思議でした。



錯覚の科学


【錯覚の科学より引用】
あなたの直感にはご用心。
とくに自分の頭の働きに関する直感には、気をつけること。
(味のよしあしなどの感覚反応は直感でOK。)

瞬間的な認識をつかさどる私たちの脳は、
進化のもとになった問題の解決には力を発揮するが、
現在の私たちの文化も社会もテクノロジーも、先祖の時代よりはるかに複雑化している。

多くの場合、直感は現代社会の問題解決に十分適応できない。
とくにだいじな問題については、直感を信じようと決める前に、よく考えること。
直感は判断に迷ったときの万能薬だ、という言葉にはご用心。





ですが、なんとなくわかってきました。
重要視する理由。


タイプ7は『思考の人』ですが、サブで『本能』を持っています。


普段は頭を使って考えているのですが、
ふと本能の部分が呼び覚まされ
想いが沸き上がってくるのでしょう。

それを「直感」と呼んで、大事にしているのだと思います。


元々の『本能の人』にすれば、
直感とかそんなものを思う前に、すでに行動しているので
そんな感覚はないのです。


私に当てはめて考えると、
私はタイプ7と同じで『思考の人』ではありますが、サブで『感情』を持っています。

考えることが多いのですが、たまにものすごく感情的になるときがあります。

この時の自分って好きなんですよね!

「生きてる!」という感じがするのです♪

(苦しみはさすがに嫌ですが、怒ってるときもそれなに楽しい。)



タイプ7の人もサブの『直感』がでてくる瞬間が好きなんだと思います。

「直感・直感」という人が理解できた気がします。



でもね、「理由:直感」は人には伝わりにくい(^_^;)


直感は、その人の過去の経験と本能からくるものなので
まわりの人は、そんなことまでわかりません。
説得力がないのです。。

そこらへんのところを気をつけたらいいなあと思います。。