考え方のポイント
「3年後の目標を達成するために、必要十分な1年後の目標か」
目標を書くときのコツは、『SMARTを意識する』
SMARTとは、
- シンプルにする (Simple)
- なるべく数字にする (Measurable)
- 少し頑張れば達成できることにする (Achievable)
- 成果が測れるものにする (Result-Based)
- 期限を区切る (Time-oriented)
1年後の目標は、
ミッションステートメントを達成するためのステップとして位置づけられるので、
10年後→5年後→3年後→1年後へと、
トップダウンで考える。
しかし、1年後の目標を決めても、実際に行動するのは今。
実際の行動をより明確にするために、
1年を3ヶ月ごとの四半期に分け、
各四半期の目標は、
現在の状況からボトムアップして立てていきます。
最初に1月から3月の目標を決め、
次に4月から6月の目標を決める。
1年という期間の目標を、3ヶ月という短い期間に分解する。
そして、その3ヶ月の目標を達成させるために、
今週や今日は何をしたらいいのかを決めていきます。
決めた目標を毎日コツコツと取り組み、
日々達成感を味わいながら、
少しずつ前進し、
1年後の目標達成につなげる。
それぞれの四半期に関しては
第1四半期(1~3月)では無理せず、最初は目標の20%。
第2四半期(4~6月)と第3四半期(7~9月)に
それぞれ30%ずつくらい達成する目途を立てておくと、
第4四半期(10~12月)で、
確実に1年の目標を達成できるでしょう。
短期(1年)の目標を立てたら、
長期(3~10年の)目標と整合しているかを確認する。
もし整合しない場合は、
「その1年後の目標で、3年後の目標が本当に達成できる?」
と問いかけ、
3年後の目標がより現実的なものになるようにしましょう。
10年後のあなたを導きます。