「魔女の宅急便」の感想をブログにアップしなければならない・・・
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そんなプレッシャーを感じながら、こんなにもドキドキドキドキ
魔女の宅急便を観る人がこの世の中にいるのだろうか・・・

緊張感を持ちつつ鑑賞はじめる。

純粋に楽しむよりも、評論家のように観てしまいました目

「魔女の宅急便」好きの人たちは
そんな観方を望んではいないと思うのですが汗


見てしまったからには、しゃーない。
評論調に感想を述べさせていただく!


魔女のキキは、13歳のある日、
親元を離れて他の街に一年間修行に出る。


この映画のキーワードは「13歳」と「自立」なんだと思う。

13歳というのは、
子供から大人になる入り口の歳。
そして思春期の手前の歳。


自分はもう子供じゃなくなるんだ

と本人もわかっていて、
だけど、まだまだ子供の気持ちが大部分の
少女の成長物語。


新しい街に来て、
街の人に歓迎されると思っていたら
相手にされない。(期待の裏切り)

男の子(トンボ)を避ける。(異性を意識)

おしゃれした女の子を避ける。(外見を気にする。劣等感)




話の中で一番のメインは


突然、魔法が弱くなる。
ということと
年上の絵描きの女の子ウルスラとの出会い。
だと思う。


魔法が弱くなるのは、
最後まで理由は明かされないのだけど、
人生で突然何かができなくなる、
ということは誰でも一度は体験していると思う。

(最近、流行り?のうつ病もそうかな。)


何も考えずにできていたことが
ある日頭で考えるようになり、
逆にできなくなってしまう・・・。

そんな自分にどう立ち向かうか?

それを助けてくれるのは「」なんだと思う。

象徴しているのが、
自分よりちょっと人生を先に歩いている
絵描きの女の子ウルスラ。

生き方のヒントをくれます。


(ちなみに、キキとウルスラの声は
 同じ高山みなみさんがされています。
 
 そんなところも、キキの成長した姿が
 ウルスラだとわかりますね!)


キキはまだ13歳。

成長物語のほんの序文の話です。

「魔女の宅急便」は、
誰もが普通に通ってきた成長の一ページの
普通のお話だと思いました。



黒猫ジジの声が聞こえなくなって
大人の始まりを自覚したキキ。
キキはこれからもっと悩むと思う。


素直で前向きで、
生きることに一生懸命なキキが大好きになりましたラブラブ



p.s. キキとおかんのDAIちゃんが
かぶってかぶってしかたありりませんでしたあせる