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おはようございます！
量子力学コーチの高橋宏和です。
本日は、成幸者が使わない４つのタブーの言葉についてご紹介します。
その４つの言葉は、４Dとも言われています。
・でも（Demo)
・だって (Datte)
・どうせ (Dose)
・できない (Dekinai)
これは成幸者が使わない４つのタブーの言葉です。
この他にも
・わからない
・むずかしい
・めんどくさい
・むり
などの言葉もタブーだと言われています。
なぜ、これらの言葉を使わない方がいいのでしょうか。
それは、「でも」「だって」「どうせ」「できない」
という言葉は、「言い訳することが前提」だからです。
成幸者は言い訳をいいません。
言い訳をいうと、そこで話が終わってしまい、
発展しないからです。
言い訳とは、人の成長を妨げる言葉です。
成幸者は常に成長し続けますから、
言い訳を前提とする言葉を発しないのです。
また、「分からない」「難しい」「面倒くさい」「無理」
という言葉も使いません。
これらも同様に、そこで話が終わってしまい、
発展しなくなるからです。
これらの言葉を使うと
分かることも分からなくなり、
簡単なことも難しくなり、
単純なことも面倒くさくなり、
できることもできなくなってしまうからです。
では、成幸者はどのような言葉を使うのでしょうか。
それは、
「できる」「わかる」「簡単だ」「シンプルだ」
など、肯定的な言葉を使います。
肯定的な言葉を使うと、
どうすれば、できるようになるだろうか。
どうすれば、解決できるだろうか。
どうすれば、成功できるだろうか。
と考えるようになるため、
問題解決に向けて発展していき、
結果的に成功するのです。
みなさんも是非、成幸者が使わない言葉を
使わないように意識してみてくださいね！
そして、日々肯定的な言葉を使うようにしてみてください。
これだけで自然と成幸者になっていくでしょう！
今日も素敵な一日になりますように☆
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