市況・概況
- 先ぎりが上伸=東京粗糖(23日午前)
- 10時32分 時事通信
日中取引は、10時半現在、唯一約定されている2014年5月先ぎりが前日比650円高の4万0400円と上伸。[ 記事全文 ]
- 上海総合指数の寄り前気配は0.37%安/先物OP市場ウォッチ
- 10時28分 フィスコ
上海総合指数の寄り前[ 記事全文 ]
- 日経平均は280円高、ドル・円の円安進行で15900円台を回復
- 10時23分 フィスコ
10時22分現在の日経平均株価は、15907.66円(前日比+280.40円)で推移。バーナンキFRB議長が「今後数回のFOMC会合で資産購入ペースの縮小は可能」と発言したことから、FRBが年内に量的緩和策縮小に動く可能性が意識され、ドル・円は103円[ 記事全文 ]
- 前日比では売り指しが大幅に減少:東証指値総計/先物OP市場ウォッチ
- 10時20分 フィスコ
----05/23[ 記事全文 ]
- <NY株>乱高下の末、反落…量的緩和策縮小の観測で
- 10時20分 毎日新聞
【ワシントン平地修】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和策が縮小に向かう ... [ 記事全文 ]
- (インド)SGXニフティ、前日比0.21%安の6098.0で推移
- 10時19分 フィスコ
シンガポール市場(SGX)に上場するニフティ先物(SGX CNX Nifty Index Future)5月限は23日、前日終値と同じ6111.0で寄り付いた後、日本時間午前10時07分現在、前日比0.21%(13.0ポイント)安の6098.0で推移して[ 記事全文 ]
- 東京為替:ドル・円は103円50銭付近、株高を意識したドル買い・円売りが継続
- 10時18分 フィスコ
ドル・円は103円50銭付近で推移。仲値時点のドル需要は通常並だったもよう。日経平均株価が非常に強い動きを見せており、株高を意識したドル買い・円売りは継続しているようだ。バーナンキ米FRB議長が量的緩和策縮小の可能性について排除しなかったことから、主要[ 記事全文 ]
- ハンセン指数先物は0.61%安でスタート/先物OP市場ウォッチ
- 10時17分 フィスコ
ハンセン指数先物は0[ 記事全文 ]
- 日経平均は1万5900円台前半で推移、一時315円高
- 10時15分 モーニングスター
23日午前10時ごろの日経平均株価は前日比300円程度高い1万5900円前半で推移。1ドル=103円台という対ドルでの円安推移を受け ... [ 記事全文 ]
- 23日のドル・円、売り・買い要因&支持抵抗ライン(訂正)
- 10時11分 フィスコ
買い・売り要因に修正がございましたので修正します。 【ドル買い要因】 ・日本の貿易赤字継続 ・米国の失業率低下 ・日本の長期金利上昇は株安・円高を招くとの見方 【ドル売り要因】 ・米国政府:日本は通貨安競争を避けるべき ・米自動車業界は円安進行で議会に[ 記事全文 ]
- <外為>東京=10時 1ドル=103円45~53銭
- 10時10分 毎日新聞
23日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時現在、1ドル=103円45~53銭で、前日の午後5時時点と比べ ... [ 記事全文 ]
- 続落=米株安に追随―中国製造業PMIに注目〔シドニー株式〕(23日朝)
- 9時59分 時事通信
【シドニー・ロイターES=時事】23日朝のシドニー株式市場の株価は続落した。[ 記事全文 ]
- [今日のドル円]103円で足場固めなるか、新レンジ形成となる可能性も
- 9時58分 サーチナ
ドル/円は昨日、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を受けて103.73円まで上昇したが、その後の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて上げ幅を縮小した。[ 記事全文 ]
- 反落、米国株下落受け=ディフェンシブ銘柄は堅調〔ソウル株式〕(23日寄り付き)
- 9時57分 時事通信
【ソウル・ロイターES=時事】23日のソウル株式市場は前日の7週間ぶり高値から後退し、反落して始まった。[ 記事全文 ]
- (ブラジル)5月の拡大消費者物価指数、前月比で0.46%まで鈍化
- 9時54分 フィスコ
ブラジル地理統計資料院(IBGE)は22日、5月15日まで1カ月間の拡大消費者物価指数(IPCA-15)が0.46%まで鈍化し、前月の0.51%を下回ったと発表。市場予想は0.49%だった。年初からは6.46%の上昇となり、前回の6.51%を下回る。《Z[ 記事全文 ]