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BIGLOBE、ネットを活用したレンタル農園「BIGLOBE ファーム」を発表

11月6日15時51分配信 japan.internet.com



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「BIGLOBE ファーム」は、耕作放棄地の有効活用によりレンタル農園事業を展開してきたマイファームのノウハウに、BIGLOBE のネットサービスのノウハウを組み合わせて提供するもの。

現地の農園では、専門スキルを有したインストラクターから、種のまき方や苗の植え方など栽培方法について直接指導を受けられるほか、現地には小型耕運機やくわといった農機具が常備されており、利用者は自由に使うことができる。また、ファーム管理人による水遣り・雑草処理といった各種野菜育成のサポートも受けられるため、頻繁に訪問できない初心者でも手軽に農業体験が可能。

ネットを活用したサポートとしては、利用者の都合でいつでも栽培に関する様々な相談ができる「ネット農園相談室」を新たに開設。「トマトの実が大きくならないがどうしたらいいか?」、「害虫を除去したい」など、野菜の育成上の悩みについて、的確な対処方法を入手することができる。また、利用者の相談の内容・履歴を閲覧できるため、同じような悩みを抱えた利用者間で同時にノウハウの共有が可能となる。

さらに、農園に設置した「ネットカメラ」により、利用者は自宅のパソコンや携帯電話からいつでも野菜の育成状況が確認できるため、来園しなくても害虫対策や収穫作業などのスケジュール調整ができる。

また、農園利用者間の交流を促進するために「バーチャル農園コミュニティ iplant」を提供し、BIGLOBE サイト上で販売する ID 付きの種を購入すると、実際の野菜の育成状況に合わせて、バーチャル農園上で野菜が成長する様子を楽しむことができる。

農園は、一区画あたり7.5平方メートルを月額3,980円(総額)から提供し、同社では今後3年間で60農園、延べ3万人の利用者獲得を目指していくという。