1日、広島県・鞆の浦の埋め立て・架橋事業に反対する住民らが勝訴した判決を受けて東京都小金井市のスタジオジブリで急きょ、記者会見した宮崎駿監督は「今後の日本をどうするかという時に、いい一歩を踏み出せる。鞆の浦のような文化財に対して、(県と市の埋め立て・架橋事業は)準備や計画があまりにもずさんだと指摘した判決は、当を得ている」とにこやかに話した。
宮崎監督は、4年前に鞆の浦の近くに民家を借りて2か月間、1人で滞在したことがあったといい、「生涯何度も味わえない体験だった。その時の体験が崖の上のポニョのヒントになった」と語った
宮崎監督は、4年前に鞆の浦の近くに民家を借りて2か月間、1人で滞在したことがあったといい、「生涯何度も味わえない体験だった。その時の体験が崖の上のポニョのヒントになった」と語った
