<銀河鉄道999>西武線・大泉学園駅の発車メロディーに 松本零士さんが壁画に直筆サイン
3月8日16時29分配信 毎日新聞
|
“アニメのまち”東京都練馬区にある西武池袋線大泉学園駅の発車メロディーが8日の始発電車から、劇場版アニメ「銀河鉄道999」のオープニングテーマに変更された。それにあわせて同日、同駅北口ではアニメの原作者で、同区の名誉区民の松本零士さんが作製した「銀河鉄道999」の壁画(幅10メートル、高さ2.6メートル)の除幕式も行われ、松本さんがサインを書き入れた。昨年には作品に登場するキャラクター「車掌さん」が同駅の名誉駅長に就任していることと合わせ、アニメファンの新たな名所になりそうだ。
【写真特集】松本零士さん、タケカワユキヒデさんが出席した除幕式の様子 999のテーマ曲はロックグループ、ゴダイゴが1979年の劇場版アニメのテーマとして発表し映画と共に大ヒット。発車メロディーは、おなじみの歌い出しやサビのメロディーをアレンジした。壁画はブルーの宇宙をバックにヒロインのメーテルのアップと999、主人公の哲郎が描かれている。 この日はゴダイゴのボーカルで、同曲を作曲したタケカワユキヒデさんが一日駅長に就任。タケカワさんは新しい発車メロディーについて「長い間みなさんにかわいがってもらえるとうれしい。できれば私が生きている間は変えないで」とあいさつした。25歳から大泉に住んでいるという松本さんは「こういう日がくるとは夢にも思わなかった。今も昔の駅の姿がよみがえってきます。とてもうれしいです」と感慨深げ。白いペンを手渡されると、壁画に一気にサインを書き込んだ。この日、同駅では始発から999枚限定で「銀河鉄道999」のキャラクターをデザインした記念乗車券3種類を発売したが、午前7時に売り切れたという。 イベントは練馬区や西武鉄道などが主催する「ねりたんアニメプロジェクト in 大泉 2009」の一環として行われた。同区は日本初のカラーアニメ映画「白蛇伝」や、テレビ放送初期の「鉄腕アトム」がつくられた“日本アニメ発祥の地”。現在も90社を超えるアニメの関連会社が集まり、同区はアニメの活用と産業支援を通じた地域活性化に取り組んでいるという。 【関連ニュース】 <写真特集>鉄腕アトム:いとこ「ラトム」が誕生 東方神起ら参加CDの特典映像で <写真特集>鉄道むすめ:時東ぁみが意外な“鉄子”ぶり “鉄男”には全員好意的 DVD発売イベント <写真特集>レイルガールズ:成田エクスプレス、こまちが萌えキャラに変身 フィギュアで発売 <写真特集>宇宙戦艦ヤマト:テレビ版DVDボックス発売 エヴァの庵野監督監修のプラモ付きで限定生産 <写真特集>らき☆すた:オタクアニメのヒットにあやかる “聖地”鷲宮の商工会がグッズ発売へ |












