「ハゲやすい人」「ハゲにくくする方法」を毛髪相談室に聞いた
2008年12月09日00時31分 / 提供:COBS ONLINE ビジネスコラム
コブス横丁では、幾度かハゲをテーマにした記事を発信してきました。女性が美容を気にするのと同様、男性にとって毛髪の話題は気になるものなんじゃないでしょうか。だけど、いつか襲ってくるかもしれぬ毛髪の減少におびえてばかりではいけません。一体、どんな人がハゲやすいのか? ハゲないためにできることはないのか……? 今回は、それを明らかにすべく、毛髪に関する数々の著書も執筆されている「MINATO3710 毛髪相談室」の板羽忠徳様にお話を伺ってきました。
「日常生活でのさまざまな習慣が影響してきます。遺伝的には男性の71%~75%が、ハゲやすい体質を持っていると言われます。ですが遺伝するのはあくまでハゲそのものの単独の遺伝子ではなく『体質』です。日常生活を見直すことで、ハゲを先送りさせることもできます」
――では、どのような日常生活習慣がある人がハゲやすいのでしょう?
「今から挙げる10項目に、当てはまる数が多ければ多いほど若ハゲになる危険度が増します。(1)時間がないのに朝シャンは絶対にかかせない。(2)コーヒーは一日3杯以上は欠かせない。(3)毎日忙しく、ついついサプリメントやドリンクで済ましがち。(4)冷暖房エアコンの風の直撃を受けることが多い。(5)無意識のうちに頭をかくクセがある。(6)仕事が忙しくリラックスする時間がなかなか持てない。(7)食事は外食、肉類が多く、脂っぽいものが好き。(8)塩辛いものや甘いもの、スナック菓子やインスタント物をよく摂る。(9)タバコが好きで、酒もよく呑むほう。(10)パソコンなどで目を酷使しストレスがたまりやすく、睡眠不足もある。……主に、このようなことです」
――さまざまなことが要因となっているのですね。では、若ハゲを防止するためにできる行動とはどんなことなのでしょう?
「そうですね。まず朝シャンをしたら、良くゆすぐこと。髪や頭皮にシャンプー剤を残さないようにしましょう。食事は、塩分・糖分の取り過ぎ、ジャンクフードの食べ過ぎに注意し、栄養バランスを心がけること。タバコと酒の飲みすぎには注意し、コーヒーよりもココアやハーブティを飲むようにしましょう。ハーブティなら、育毛効果が期待できるセージ、血行促進に良いローズマリーなどが特におすすめです。他には冷暖房エアコンの風の直撃を防ぐこと、頭をかくクセに注意すること、リラクゼーションや頭皮マッサージで血行促進を促すこと、目を酷使したら早めに休養を取り、睡眠不足に注意することなどが挙げられます」
――へぇ~。ちょっとした気遣いでできることも多いのですね~。
「特に、頭皮が硬く指でつまめないくらいに張っている人。フケ・カユミが多くなってきた人。ヒゲや体毛が濃くなってきた人。分け目の生え際に短い毛が多くなってきた人。頭皮がベタつくようになってきた人。抜け毛が多く抜け毛の先端が尖っている人。抜けた毛の毛根に白いものがついている人……などは要注意です。日常生活面での見直しをはかり、ハゲの進行を遅らせるようにしましょう!」
――どうもありがとうございました!
タバコや塩分・糖分の取りすぎなどなど……体に良くないことは、髪にも悪いのですね~。若ハゲを防止するための生活習慣の改善で、健康な体もゲットしましょう~!
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