NY株、一時380ドル安も終値は401ドル高
10月17日5時23分配信 読売新聞
16日のニューヨーク株式市場は、わずかな材料で買いにも売りにも振れる荒い値動きとなり、ダウ平均株価(30種)の1日の変動幅は815ドルに達した。
終値は前日比401・35ドル高の8979・26ドルと、3営業日ぶりに反発した。 ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数は、同89・38ポイント高い1717・71だった。 朝方発表された9月の鉱工業生産指数が前月より2・8%減と、約34年ぶりの下げ幅を記録したことから、実体経済の悪化懸念が広がって、一時、前日比380ドル安まで下げる場面もあった。 その後は、割安感の出た銘柄を買い戻す動きが強まったほか、原油価格の下落も好感されて買いが優勢となり、435ドル高まで値を上げた。 |