<東証>終値は952円58銭安の9203円32銭
8日の東京株式市場は、前日の米国株価が急落したことなどを受け、取引開始直後からほぼ全面安の展開となった。日経平均株価は5営業日続落、一時、前日終値比996円09銭安の9159円81銭まで値下がりした。終値は同952円58銭安の9203円32銭だった。終値で1万円を割り込んだのは03年12月以来4年10カ月ぶり。この株価水準は03年6月30日以来約5年3カ月ぶりの安値水準。
TOPIX(東証株価指数)も5日続落し同78.60ポイント安の899.01で取引を終えた。900ポイント割れは03年6月12日以来5年3カ月ぶり。 一方、アジアの主要株式市場でも大幅下落が続いた。 香港株式市場のハンセン指数や台湾市場の下落率が5%以上となったほか、中国の上海総合指数も3%下落した。シンガポール、豪州も同5%近く、韓国市場は6%以上下落している。インド市場も7%を超す下落幅となっており、世界同時株安の連鎖が止まらない状況だ |