三洋、新レーザー技術でハイビジョン映像8時間がBD1枚に?
三洋電機株式会社は3日、BD1枚に最長8時間のハイビジョン番組を録画できる新レーザー技術を開発したと発表した。また本新技術により、2時間番組もわずか10分でダビングが可能となる。
その鍵となる、新レーザー技術の特長とは?
今も尚、BD(ブルーレイディスク)市場では、より短時間により多くのデータ記録を実現するシステムの出現が切望されている。
今回、三洋が開発した青紫色半導体レーザー(世界最高出力450mW)は、人類未踏の本格的なハイビジョン映像BD市場の出現にも一筋の光をもたらす。
新レーザーは、4層BDへの12倍速記録に対応する。これは従来の2層ディスク容量の2倍だ。
光ディスクの記録層は、2層記録なら単層記録の2倍、4層記録なら単層記録の4倍の記録容量を実現できる。単層25GBの場合、4層なら100GBとなる。しかし、記録層の増加に応じた、より高いレーザー出力(パルス)の必要性が大きな課題だった。
本レーザー素子採用は、1枚のディスク上に最長8時間のハイビジョン番組録画を可能にする。その結果、標準的なシネマ放映時間となる2時間番組なら、たったの10分でダビングできるシステムが実現する。
HDD、SSD、BDなどの補助記憶装置あるいはメディアの大容量化は便利な反面、コピーやダビング時間の増大は大きなネックだ。
本開発は、ハイビジョン映像BD市場のみならず、メディアのコピー文化の未来にも大きな影響を与えるかも知れない。
その鍵となる、新レーザー技術の特長とは?
今も尚、BD(ブルーレイディスク)市場では、より短時間により多くのデータ記録を実現するシステムの出現が切望されている。
今回、三洋が開発した青紫色半導体レーザー(世界最高出力450mW)は、人類未踏の本格的なハイビジョン映像BD市場の出現にも一筋の光をもたらす。
新レーザーは、4層BDへの12倍速記録に対応する。これは従来の2層ディスク容量の2倍だ。
光ディスクの記録層は、2層記録なら単層記録の2倍、4層記録なら単層記録の4倍の記録容量を実現できる。単層25GBの場合、4層なら100GBとなる。しかし、記録層の増加に応じた、より高いレーザー出力(パルス)の必要性が大きな課題だった。
本レーザー素子採用は、1枚のディスク上に最長8時間のハイビジョン番組録画を可能にする。その結果、標準的なシネマ放映時間となる2時間番組なら、たったの10分でダビングできるシステムが実現する。
HDD、SSD、BDなどの補助記憶装置あるいはメディアの大容量化は便利な反面、コピーやダビング時間の増大は大きなネックだ。
本開発は、ハイビジョン映像BD市場のみならず、メディアのコピー文化の未来にも大きな影響を与えるかも知れない。