日銀短観、大企業・製造業で5年ぶりマイナス
日本銀行は1日、9月の企業短期経済観測調査(9月短観)を発表した。
企業の景況感を表す業況判断指数(DI)は、大企業・製造業でマイナス3と、前回の6月調査から8ポイント下落し、4期連続で悪化した。大企業・製造業のDIがマイナスとなるのは、2003年6月調査以来、5年3か月ぶり。大企業・非製造業も9ポイント下落し、プラス1となった。 中小企業は、製造業が7ポイント下落してマイナス17、非製造業も4ポイント下落して、マイナス24となり、景気が後退局面入りしていることを裏付ける形となった。 |