訂正:ODAの拡充を検討、100億ドル増額の実施確認=官房長官 | 【未来予測・世界情勢・政治・経済・金融・有事・戦争・災害・スポーツ・芸能・サイエンス等の時事情報ブログ】 http://ameblo.jp/e269/

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訂正:ODAの拡充を検討、100億ドル増額の実施確認=官房長官


訂正:ODAの拡充を検討、100億ドル増額の実施確認=官房長官

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 1月24日、政府は海外経済協力会議を開き、政府開発援助を増額する政府の方針を確認した。写真は昨年9月、記者会見に出席した塩崎官房長官

  政府は24日午前、海外経済協力会議を開き、政府開発援助(ODA)の量的拡大と質的な向上について協議した。このうち、すでに決定している2005年度から2009年度の5年間で100億ドルを増額する政府の方針を確認した。
 塩崎恭久官房長官は午前の記者会見で、歳出歳入一体改革により財政健全化を進める一方で、ODAの拡充という国際公約を果たすことの難しさを説明した。きょうの協力会議では、欧米諸国が日本以上に援助額を増額するなかで、日本がいかに対応すべきかを確認したという。
 これについて、新規供与国が増加していることなどを背景に、国際協力機構(訂正、JICA)と国際協力銀行(JBIC)の連携強化などにより、現地での支援実施体制を抜本的に強化するべきとの意見が出された。
 また、質的向上に関して、円借款や無償資金援助、技術協力などについて、今後JICAとJBICの統合効果を活かすため、コスト削減を徹底するなど「顔が見える」援助を展開していく。塩崎官房長官は「相手国の事情と日本の国益を考え、国民に納得してもらいながら援助することが大事だ」と指摘した。
*本文第3段落の「海外協力機構」を「国際協力機構」に訂正します。