NY原油55ドル台、約1年7か月ぶりの安値NY原油55ドル台、約1年7か月ぶりの安値 4日のニューヨーク商業取引所の原油先物相場は、石油製品の在庫増加を受けて大幅に続落した。 国際的な指標であるテキサス産軽質油(WTI)の2月渡し価格は、前日比2・73ドル安の1バレル=55・59ドルで取引を終え、2005年6月以来、約1年7か月ぶりの安値となった。 暖房油の最大消費地である米北東部で例年より温暖な気候が続き、需要が低調なほか、4日発表された米国の石油製品に関する統計でも在庫の積み上がりが確認されたため、売りが優勢となった。