2008年問題ってご存知でしょうか?
先日、政府閣議でこの問題を取り上げられていました。
まず、2004年度日本の国家予算が年間75兆円程度です。
そのうち、税収が40兆円程度で残り35兆円程度が赤字国債です。
1998年小渕内閣の時代に赤字国債を140兆円以上発行していて
その償還日が近づきつつあります。
もし、税収が増えて借金を今以上に返す見込みが出なければ
その140兆円分の国債を、新規国債で償還しなければなりません。
(国債は10年で満期になるため)
その140兆円もの国債を誰が引き受けるのでしょうか?
もし、引き受ける相手がいなければ国債があまってしまいますよね。
そうすると、自動的に金利が上昇し
一瞬のうちに金利が 10%100%・・・?にあがっていくかもしれません
これは、戦時国債を発行した時も同じ様なパターンで上昇しました。
もし、140兆円の新規国債を発行したらどうなると思いますか?
(通常期の国債を除いています)
1.国債暴落による超ハイパーインフレ
2.大増税による歳入確保(おそらく消費税30%)
3.大戦争による公共事業?(日中戦争)
のいずれかではないでしょうか?
どう考えても、破綻ということを考えてしまうのが普通じゃないでしょうか?
皆さんはどのようにお考えになりますか?
日本の借金時計