NATとは、Network Address Translationの名前の通り、
IPアドレスをルータを介して変換するための仕組みです。
192.168.~や172.16~, 10.~といったプライベートアドレスでは
直接インターネットにアクセスすることができません。
したがって、プライベートアドレスを持っている端末が
インターネットにアクセスするには、プライベートアドレスを
グローバルアドレスに読みかえる必要があります。
LANからパケットをインターネットに送信する際には、
1) 端末からパケットを送出
端末からデフォルトゲートウェイ(下図の場合はルータ)に
パケットを送出します。
2) ルータがパケットの送信元アドレスを書き換える
3) ルータがインターネットにパケットを送出
といった段階を踏みます。
逆にLAN側の端末にアクセスがある場合は
1) インターネットからグローバルアドレス宛にパケットがルータに届く
2) ルータは宛先となっているグローバルアドレスに対応するプライベートアドレスを確認する
3) ルータはパケットの宛先を対応するプライベートアドレスに書き換える
4) ルータはパケットをLAN側に送出する
といった手順を踏みます。
実際には、ARPやらなんやらも途中に入りますが、それについては省略しています。

送信の際の流れ

IPアドレスをルータを介して変換するための仕組みです。
192.168.~や172.16~, 10.~といったプライベートアドレスでは
直接インターネットにアクセスすることができません。
したがって、プライベートアドレスを持っている端末が
インターネットにアクセスするには、プライベートアドレスを
グローバルアドレスに読みかえる必要があります。
LANからパケットをインターネットに送信する際には、
1) 端末からパケットを送出
端末からデフォルトゲートウェイ(下図の場合はルータ)に
パケットを送出します。
2) ルータがパケットの送信元アドレスを書き換える
3) ルータがインターネットにパケットを送出
といった段階を踏みます。
逆にLAN側の端末にアクセスがある場合は
1) インターネットからグローバルアドレス宛にパケットがルータに届く
2) ルータは宛先となっているグローバルアドレスに対応するプライベートアドレスを確認する
3) ルータはパケットの宛先を対応するプライベートアドレスに書き換える
4) ルータはパケットをLAN側に送出する
といった手順を踏みます。
実際には、ARPやらなんやらも途中に入りますが、それについては省略しています。

送信の際の流れ
