引用元
たまにはこういうネタをやってみるのもいいと思う。
なぜこのテーマにしたのか
僕は南武線が好きなのだが、なぜ都会を通る路線なのに6両という短い編成になっているのかについて疑問に思ったからである。
路線の概要
東京都と神奈川県を走っている35.5kmの路線であり、浜川崎に伸びる支線は4.1kmになっている。開業は1927年3月9日である。駅は支線を含めて30駅ある。
路線図(ウィキペディアより引用)
乗降客数
ここより引用
この概要をもとに
川崎、武蔵四駅、登戸、分倍河原、立川の計8駅を停車駅にした快速(8両)を設定することが良かろうと思った。そうとなれば増備が必要となるがどのようにすればいいのかを考える必要がある。
編成を考える
現状、クハとクハで中間のモハ4両を挟む構造となっている。同じ横浜支社で8両の横浜線と同じような編成になると思われるので、クハ-モハ-モハ-サハ-モハ-モハ-サハ-クハの8両編成にするのが最も現実的だと思う。
今回は以上である。