お互いに、彼氏彼女という関係になった。
相変わらず、面白いくらいに会う日はいつも雨でした。
そんな付き合って間もない時、
出会いからは4ヶ月も過ぎたころ、
ココロの中には不安と幸せとの比率の差が開き始めていました。
彼は私よりひとまわり以上年上だったのです。
私はまだ成人を迎えていない学生でした。
周りの友人の彼とは違う何か・・・
彼の年を考えて不安になる。
そうなると、
頭はそれでいっぱいになっていって、びっくりするほどに冷静で気持ちは冷めていく。
そして、
「もう会いたくない」
と私は彼に電話で話した。
100%嫌いだからではなく、不安がおおきすぎたから。
彼の年齢を考えたとき、結婚しようって言われたら困るって思っていた。
成人前の私には夢がたくさんあったから・・・
もちろん、彼は怒った口調だった。
でも、
「わかった」
と言って電話を切った。
自分から言ったくせに、私はたくさん泣いていた。