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十一回忌

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かれこれ、もう間もなく。

こうして日々は過ぎ去って過去。

彷彿する様な感情と感覚と言動、言葉。

次への示唆、予兆。

予め。

月曜日の憂鬱を最近覚えました。

此処に生き此処に死ぬとは到底思えない。

それがなにより。

近い人の不幸、近かった人の幸せな不幸せ。

いつ何時も終わりは身近にいらっしゃいます。

これ以上視界がぼやける貴女は僕の顔を見れるのかな?

これ以下自由が奪われる貴方は僕をまだ愛してるのかな?

それぐらいに思っていた場所は頻度と云うよりはもう終わってしまって。

呆気なく。

王冠は返還。

暫くね、切っ掛けがない限り。

魂を売った代償はこれね。

もうね、何の為に変えたのかが解らなくなってきた。

金の切れ目は縁の切れ目って言うでしょ?

あと一歩の優越なんか、もう興味沸かないし。

如何に切り裂けるか考えてばかり。

評価、期待、贔屓を差し置いて。

学ぶべき事はちらほら。

そんな悠長な事してたらあっという間なのよね。

人生が一度じゃなくて、決められていても、違和感は毒だし。

これも必要な遠回りだろうと正当化。

バランスをアルコールで保つアンバランス。

圧が軽くなったのは何よりもタイミング。

やりたい事やれない人生なんて糞喰らえ。

見なくてもいい歪んだ嘘を見つけてしまったのも。

何でこうしなかったのだろうとは今を体感すべき事だったの。

じゃなきゃ、あんまりよね。

きっとね、もっとね。

思ってるし、想ってる。

最悪に落下しても。

重圧。

潰され死を繰り返して、あと少し。

もう霊体なのかもしれない。

だって何回、何度。

あの初期衝動は最早。

星屑。

自分に嘘をついて生きる事は何より酷い自殺だ。