入院が決まり、その夜はLDRで過ごすことになりました。
破水してから本陣痛が始まり、すぐに数分おきに波がくるように。
痛みで時計が読めないので、付き添いの旦那さんにタイムキーパーを頼みました
初めは話す余裕があったけど、痛みがどんどん強くなり間隔も短くなりました
陣痛がくるたびに唸り声がでて、旦那さんにさすってもらったりして過ごしました。
私の場合、横向きで寝ると痛みが増すような気がしました。木馬のような乗り物(こんなやつ👇)にのってユラユラ揺れるか、仰向けの方が楽でした
院内助産でしたが、助産専攻科の学生さんにも参加していただくことにしました
助産師さんと陣痛中のお腹の張り具合を観察されました。
お産を進めるため、病棟を端まで歩いたり室内でスクワットもしました
乳頭マッサージされながら、陣痛に耐えたりもしました
そのお陰か、受診時1センチだった子宮口は、日付変わってから7センチまで開いていました
(何時だったのか記憶していません)