ネイルテーブル
1つも
こだわるべき理由
今日は、ネイル施術において
大切なネイルテーブルについて
どんなポイントで選ぶ事が大切か
説明していきますね
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あなたは施術していて
「なーんか やりにくいな…」
「手や指を 動かしにくいな…」
なんて
思う時はありませんか??
私は かつて ありました。。
"んーもうちょっと
目の前で見たいのになぁ…"
やりにく過ぎてお客様へ
「もうちょっと手を前に
出してもらっても良いですか?」
と伝えてみた事もあったけど…
なんだかお客様が…ツラそう
うわーダメだ…
なんでだ
原因を探り
やっと気がつきました!
これか
テーブルが長くて邪魔だ
お客様の手が遠いー
初めはネイルテーブルが
どうこうなんて
まっっったく気にもしてなくて
テキトーに選んだ
幅45cmのテーブルを
使用していました
テキトーに選んだとは言え
ちゃんとネイル用として売ってたやつよ?
お客様の手が遠いって事は…
爪の形とか甘皮とか
細かい部分が見えにくい…
そして、
ベストなポジションで
施術ができない…
お客様が
ルフィーみたいに
ゴムゴムの実でも食べてない限り
引っ張れない訳で…
きちんと見る事すら
難しいって事なのよーん
ネイルの施術って
とーっても細かいのにさー
テーブルのせいで
遠くなってるって事は
わざわざ
やりにくい体勢にしてるじゃーん
決定的に致命的ー
そして見直した
[ネイルテーブル]
幅が広いと
お客様の手が
遠くなってダメなんだ…
と思って探してみるも…
大体が45cm前後のものばかり。
隅から隅まで探して
やっとこさこさ
見つけたのが
こちらでごわす キリッ
→幅38cm
ジャストゥーー
ネイリストが施術しやすい
ちょうど良い幅
ネイル施術において
ニッパーや筆など
使用する商材に
こだわる人はいると思いますが
意外と盲点なのが
テーブルや椅子などの設備
お客様の手を誘導しやすい為
作業効率が上がる
この幅が狭い事が
とてもとても大切なんです
しかも収納も付いてるし
カラーも選べるから
ホントおすすめ↓
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お客様の前で
テキパキ誘導できると
スマートで信頼度も上がり
施術しやすい事は
自然とクオリティアップにも
繋がるから
ぜひあなたのテーブルの幅も
計って
見直してみてくださいね
まとめ
ネイルテーブルは
幅が大切
アームレストを置いての
椅子との相性もチェックして!
ではでは、また
ネイリストに役立つ
情報を発信しまーーーす
satoでした
最後まで見てくれて
ありがとうございます♡