てんびんにかけて

つまづいて

はかなくて

げんじつは

きっと

いつの間にか

二人で眠ることが

当たり前になって

突然ひとりきりになったら

眠れない



こんなときに

一人きりで

生まれてきたんだって

死ぬときも

一人きりなんだって

考える



だけど人は

一人じゃ生きられないから

誰かを求めるんだよね



ひとりの夜に

涙を流すのもいいけど

いつも支えてくれるあなたへ

感謝を思うよ



そして

眠れない夜が

早く過ぎるように

願ってる☆
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アウターのフードのまわりをファーが縁取っている…
セールと書かれたカゴにファーのマフラーが山積みになっている…


去年までのあたしは
「たぬきは嫌!ブルーフォックスじゃないと」
「冬は毛皮しか着ない」
と言っては毎年2~3着の毛皮を買っていた。
その毛皮は動物の死体だということを全く気にもとめていなかった…

ある日ニュースでみた事実。
衝撃が走った。

アクセサリーや洋服に使われるファーは、私たちの髪の毛を切るようにとられるのではない。

命を奪うのだ…

毛皮になるために産まれ、育てられ、殺される。

ずーっと狭い飼育カゴの中で…

そして今いたるところに売っている数万円、数千円で買えるファーは、とてもひどいめにあわされた動物の死体なのだ。

何十万も何百万もする毛皮のように、餌も場所代もかけていられない。
さらには殺すための薬なんて使ったら採算が合わない…

だから生きるためにギリギリの餌で、狭いかごに何匹もいれられ、最後は殴ったり、地面に叩きつけられたり、頭を踏みつぶされたりして殺される…

死にきれなかった動物は皮を剥がれる時に、聞いたこともないような声で鳴くそうだ…


安価なファーと高価なファーは毛並みを見ればわかる。
あなたの持っているファーの毛並みを見てほしい。

たとえば3万円のラビットファーのジャケットはきっと毛並みがその劣悪さを語っているだろう。


もちろん高価だから買うべきだということではない。

毛皮なんかにされるために命を奪ってはいけない。

人間もその他の動物も、虫も、草花も、みんな同じ命なのだから…

あなたは自分のペットを毛皮にするために差し出せますか?

あなたの家族の命を皮をとるために差し出せますか?



ファーを買う前にどうか考えてほしい。

ファーにされる動物のことを…

このファーがあなたの家族やペットだったら?


日本の冬はファーを着なければならないほど寒くはないよ。