どーも、どくぴーです。
なんか撮りためたまま寝かせてる写真ないかなーって思ってたんですが、ありました。
10ヶ月ほど前なのでどちらかと言うと思い出レベルになっているんですが、底抜けに天気がいい日があったので東京タワーに行ってきてたんですよ。上京して以来どころか中学の修学旅行以来なのでお前行ってないにもほどがあるだろって感じなんですけど。
この頃、やたら夕景というかマジックアワーを狙っていたので今だとなって撮りに行ってたんですよね。
マジックアワーとは
マジックアワーっていうのは日の出、日の入りの「太陽の位置が水平線を基準として+6°から-6°の間にある時間」をさす(諸説あり)言葉で、特に日が出ている+6°から0°の間をゴールデンアワー、日が沈んだ直後の0°から-6°の間をブルーアワーといいます。
この時間は刻々と空の色が変わっていくのがとてもドラマチックで、風景やポートレートで撮影がうまくいくととても印象的な写真が撮れる時間帯です。
ゴールデンアワーの東京タワーから落ちるの陽の光で赤く染まる都市風景を一枚。空がグラデーションを描いて赤から青に移り変わっているのがとても印象的な一枚です。
日が完全に沈む直前の一枚。移り変わる空の色と逆光でモノクロチックになった街の風景の対比が個人的には好きなんですが、補正で持ち上げるにしても逆光が厳しすぎて街が暗く沈んでしまったのでうーむ、という感じ。
そして日が落ちた直後、ブルーアワーの大文字方面。街に明かりがつき始めて、道路の大文字が際立つ一枚になりました。
マジックアワーはいわゆるごついレンズ交換式カメラなどではなくてもスマートフォンのカメラでも構図をいい感じに決めることでとても幻想的な一枚を撮ることが出来ます。展望台から撮るなら
- 窓の映り込みに気をつける(非常灯とかが案外じゃまになることも)
- 空と街が1:2になるように構図を作る(人によります。安直に撮るならこれが楽)
- フラッシュを焚かない
- うまく行かなくてもまたこればいいやの精神を持つ(展望台はお金がかかるけどケチらない)
- 抑えるスペースは最小限に、周りに待ってる人がいたら優しく譲る
というのが多分大事です。あくまで経験則なんでもっと凝ったのを思いついたら違う手法を試すかもしれないですが。
ちょっと今は行きにくいですが、また展望台巡って写真撮りたくなった一枚を掘り出せたのでブログにしてみました。同じ風景は現れないマジックアワーの撮影、とても面白いので試してみてください。



