どーも。どくぴーです。
なんか風景写真のほうが万人受けするのか、やたらと反響がそっちに持っていかれてますが今回はそうではない写真の話をします。
つまりポエムってやつですね。
望遠レンズはいいぞって話
望遠ズームレンズというものがあります。要は遠くのものを撮るレンズですね。
35mm換算で300mm以上を超えるすごーく遠くのもの(スポーツ、野鳥、乗り物)を収めるためのレンズは超望遠レンズって呼ばれたりします。だいたいバズーカみたいな見た目になるレンズですね。
風景撮影をするときは真逆の超広角レンズいいなぁって思うんですが、カンファレンスで撮影したり、モータースポーツや飛行機を撮っていると超望遠レンズはやっぱ「撮っている」感にあふれていてとても楽しいです。100mくらい離れたところから動くものをファインダーの中で捉え続けてシャッターを切り、きれいに収めたときはもはやある種の快感に近いものもあります。
望遠レンズを使うことでよく出てくる言葉が「圧縮効果」です。何かというと被写体の遠近感をぐっと縮める効果です。美術の授業なりで遠近法を習った人はイメージしやすいんですが、遠くものもは基本的には小さく見えます。それが望遠レンズを使うことでその遠近感によるサイズの差を小さくし、ギュッと密集した感じを見せることができます。これは鈴鹿サーキットのスプーンカーブからの1枚ですが、実際には相当に3台の差が開いているのに、焦点距離400mmで撮ったぶん強い圧縮効果が働いています。
一方こちらはヘアピンカーブでの105mmでの1枚。距離感はこちらのほうが近いんですが、遠くの車がちゃんと小さくなっています。
というような理屈もあるのですが、僕は超望遠レンズは人の目では見えなかった世界を作り出す感じ、追いかけ続けて一瞬を狙う感じが大好きでハマっています。
長くて重くてかさばる存在ではありますが、キットレンズで色々写真を撮ってなにか違う写真を撮りたかったり、遠くのものを切り取るように撮りたかったり、実用的な話をするとイベント(カンファレンスもそうですが、お子さんの運動会とか)とか、そういう大きくクローズアップする何かを撮りたい時、望遠レンズをぜひ手にとって見てもらいたいなと思います。
ちなみに最後にオチだけ残していくんですが、最近知り合いの人に作例を見せてもらったSIGMAの14-24mmの超広角レンズが欲しくてたまりません。
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