こんにちわでございます
e1000です
最近は暑かったり、寒かったりなんかわからない天気が続きますね。
体に気を付けましょう。
さて、引き続き仮想通貨の話題です。仮想通貨の話題というより投資のリスクを簡単に共有したいと思います。
株への投資は明確なリスクがありますよね。上場廃止です。あとは降格とかでしょうか?
東芝の二部降格は結構衝撃を受けました。
https://mainichi.jp/articles/20170216/k00/00m/020/190000c
東芝って設立は100年前だし、一部上場も60年近く前にしている長期歴史を誇る名門企業ですからね。ビックリしますよ。
それにタカタ!これは本当に衝撃を受けた方も多かったでしょうね。
http://www.jpx.co.jp/news/1021/20170626-11.html
エアバッグの世界三大企業とまで言われていたタカタですが、不具合によるリコール問題でついに上場廃止してしまいましたね。
「技術力の日本」とか「世界に誇る日本の技術」っていうのはもう昔のことなんですかね。
そんな投資のリスクですが、仮想通貨にはそれらとは全く違うリスクがあります。
なにかというと、仮想通貨って「資産価値がない」ってことなんですよね。
仮想通貨の価値って市場の需給によってのみ成り立っているんです。だから、今の通貨価格が適正かどうかなんて誰にも分らないんです。
例えば、ある日いきなりスーパーコインなんていう仮想通貨が公開されるとします。1コイン5万円の価格がついています。それだけであれば、怪しいでしょうが、多くの人が取引しだせば乗り遅れまいとして市場に参加するでしょう。その価格が正常かどうかわからないでしょうが。
株の場合は企業の資金や土地・建物などの自己資本により1株当たりの価格が算出されます。
つまり、企業の評価が株価になるわけですね。
確かに、誰でも知っていて評価されている大会社は株価が高いのは当然でしょうし、
詳しい投資家しか知らないような小さな会社の株は低いでしょう。
(上場すること自体スゴイのですが・・・)
それを仮想通貨に当てはめるとどうでしょうか?
仮想通貨の価格は誰が決めているのでしょうか?
仮想通貨は消費者の需給によってのみ変動するため、価値に対する保証・裏付けがありません。
そのため、価格が適正であるかどうかは誰もわかりません。
それに通貨を開発している会社や公開している会社で判断して投資をすることは皆無でしょう。
仮想通貨は法が整備され、多少は不正対策になりましたが依然として仮想通貨事業への参入は敷居が低いものです。株式市場とは比べるまでもないほど容易です。
そのため、仮想通貨が乱立し、価格も適正かどうかが不明な通貨が多々横行しています。
仮想通貨に対しての投資の最も大きな判断はその通貨が盛り上がっているかどうかでしょう。
通貨価格が高ければ、期待度が高いでしょうし、取引件数(トランザクション件数)が多ければ市場が盛んであるといえます。
その次に技術力でしょうか。セキュリティなどがしっかりしていて、独自の技術を扱っている所は評価できるでしょう。
最後にその通貨が何をしているか、どのような展開を考えているかを判断にするときもあるでしょうか。この部分は現在は評価にするには軽いですが将来性を期待できます。
仮想通貨は他の市場の盛況だけで価格が決まるため投資の判断が簡単ですが、株などと違い情報が少ないため考えることが多いです。
旨みがある分難しく、参入するにはよく考えるべきといえます。
長くなっちゃった^^;スミマセン