こんにちはでございます。
E1000です。
最近は仮想通貨の記事ばかり書いていましたが、やはり仮想通貨は投資対象としては
魅力的ですが各国の情勢なども関係しているので興味深いのが多いですよね。
さて、最近はやっぱり東芝が気になりますね。
25日に半導体子会社の東芝メモリの売却で米WDとの優先交渉権に入りましたね。
この半導体メモリの事業価値は2兆円にのぼるとされていますが、年間で3千億規模の投資が必要なんですよね。
今の東芝は6500億円の負債を抱えているので疲弊している状況で
この額を投資し続けていけば業績はかなり悪化することは明らかですよね。
そのため売却して債務超過を解消するのが基本的な動きではないでしょうか。
しかし買収の構図はまだまだ困難を示しています。
WDとの交渉に入っているんですが、韓国の半導体企業は買収参画ができなかったので反発することは目に見えています。
米ベインキャピタルなどの日米韓連合はWDが訴訟しているため交渉が進みません。
また、台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業への売却は技術流出の問題があるため、WDの協議がメインになりつつも周囲の反応次第では問題はまだ終息しているとはいえません。
逆にメインになっているWDも強気な姿勢だけで行くことができないといわれています。
2016年に事業を買収してメモリ事業に参入し東芝の協議先になりました。
しかし収益が安定しないと株主などから経営陣の判断を疑われかねないので楽観視はできません。
東芝はまだまだ株価は安定できませんが、この売却により業績の回復が見込めれば
株価の上昇が期待できるのではないでしょうか。
投資目的の株価回復もですが、長期日本企業として頑張ってもらいたいというのが本音です。