私はThe・昭和の価値観の家庭で育ったので(私と同世代は殆どの人がそうだと思いますが)親戚で転職を経験した人など誰もいません。
新卒で入社した会社に定年まで勤めるのが当然で、転職なんて離婚に匹敵する一大事であり、転職をする人には何か問題があると思っていました。
しかし新卒で入った会社の48歳の上司はなんと8社目で、「そんな人がいるのか」と度肝を抜かれました。
それから色々と経験しましたが、私は30代半ばにして現在5社目です。
私の職種は割と転職が当たり前で、50代でもポンポン転職しています。
たまにインターネットで「転職しようか悩んでたら5年経った」という書き込みを見ますが、どこの国の話だろう?と思います。
私自身は1つの会社で働き続けるより、色んな会社で様々な人と働き、豊富な経験を重ねたい性格なので、とても有り難いです。
転職するたびに新しい経験を積めて給料もどんどん上がりますし、転職を重ねると会社や仕事の選び方のコツも分かってきます。
今は「3〜5年で転職するのが当たり前」という世界線で生きているので、周りもそういう人ばかりですし、将来への不安もありません。
外資系やベンチャー、IT系や会計系などの世界はどこでもそうだと思います。
たまに「そんなに転職して大丈夫か?」と心配されますが、何が心配なのかよく分からず、全く気になりません。
もし親の期待に応えて大企業に入って長年働いていたら、全く世界の見え方が違っていたでしょう。
自分の潜在意識が世界を作るってこういうことかなと思います。
私は今、離婚した妻と友達関係なのですが、そのまま次のパートナーを見つけたいと思っています。
元妻とは夫婦関係の距離感が合わなかっただけで、人として嫌いなわけではないからです。
私の身近に、離婚したあと元配偶者と友達をやったまま別のパートナーを見つけた人など誰もおらず、私の考え方はとても非常識だと非難されると思ってます。
でも、私の潜在意識がそういう価値観に縛られているから、非難されるような現実を引き寄せるんだろうなと思います。
世の中のブログやYouTubeを見れば、今の家族を愛しつつ元パートナーとも円満な友達関係を維持している人はいるので、それが当たり前だと潜在意識を書き換えれば見える世界が変わってくると信じています。
それが、これからの新しいチャレンジです。