リハビリ会議 | くも膜下出血後遺症編 高次脳機能障害と左片麻痺

くも膜下出血後遺症編 高次脳機能障害と左片麻痺

くも膜下出血による左片麻痺と高次脳機能障害と
なった夫を在宅にて介護しています。

昨日は週2デイ。

パパちゃん、昼は外食なんだとウキウキ。
リハ会議での事など忘れて元気に出掛けていきましたよ。


一昨日はリハビリ会議でした。

三ヶ月毎に行われ、その度に小さな課題を設けます。

この課題のおかげで少しずつ進化を遂げてきたパパちゃん。

⚪自宅での車椅子卒業
⚪杖歩行で通所
⚪チェックシートの記入
⚪イベントのため短期集中リハビリ
⚪週末の宿題
⚪ガムの管理 
…などなど。

段取りを考え介助して…から、声掛け見守りになり…
最近は〔自発〕を促す声掛けが見られるようになりました。

やってほしい、取って欲しいなどお願いが上手く伝わらない。誤解されているようですよ。

会議中も…
「俺のバッグ持ってきてちょうだい」と何度も言うパパちゃん。

バッグの中にあるチェックファイルが欲しいのです。

スタッフさん達は、隠し持ってきたガムを食べるのでは?と疑ってしまうのですね。
これまで何度も決まりを破っていたパパちゃんですからね疑われてもしかたがないのですよ。

誤解されないためにも、バッグじゃなくてファイルと言ってくれたら持ってきてくれますよ。とデイの担当さん。

言い方、やり方、使い方…が微妙
明らかに間違っている時もあります。間違っていなくても何かズレている感じは否めません。

チェックシートの話もありました。
完璧とは言えませんが一応定着した模様。

指摘された事は、無駄な記入が多いこと。
始めは簡素なものだったけれど、記入するようになるとどんどん増える…

項目が増えるにつれて、その都度記入するのが面倒になり…挙げ句、先に書いておくという手段をとるようになりました。

これではチェックシートの意味が無い。

重い記憶障害と言われているパパちゃん。

今何をしてたのか、今日はどのように過ごしたのかがわからなくなります。

その為のチェックシート
やったらすぐチェック!何をしたのか書き残す。

それを見なきゃ、振り返ることも記憶を引き出すこともできません。嘘を書いたらそれが記憶となったり…

それなのに…好きなように発展させ混乱を招く。
よい方法だと思っての事なのでしょうが、それが必要がどうか判断ができないのですね。

まずは、支度や予定ができたかの確認をきちんとしましょう。
記憶を引き出すヒントにもなりますから、出来事もメモしましょう。

要は使い方。

前回の課題は〔食後に自主トレ〕
はい、全くできておりません。

パパちゃんいわく…
モーニングトレーニングをやっているから大丈夫!と言うのですよ。

超早起きだから、時間はたっぷりあると。

やはり宿題のように、済ませた形として確認できなければ、見とどけるしかない…夜明け前から起きていないから普通┓( ̄∇ ̄;)┏

っていうか、モーニングトレーニングって何?
見たこと無いけど。

これもチェックシートに先に書いておくヤツだ。
書いてあるもんだから、やらないのに済んだものと思い込む。

パパちゃん「毎日ちゃんとやってるから!」と言い通すのが何とも言い訳がましく。

都合が悪くなると誰かのせいにして。
会議に参加していない人のせいにするならまだしも、目の前にいる人のせいにするという…悪者にされた方もビックリよぉ。

えーっ俺?!Σ( ̄□ ̄)! ってなるよねぇ。

まだまだ、自分の発言で周囲が困っている事など気付かないパパちゃん。


後遺症なのだからしかたがないと思うけれど、人として今の発言や行動はどうよ?って思う場面もあって…。

今回の会議では、パパちゃんとの関わり方が難しくなってきた事を実感するのでした。