ずいぶん前から送迎で一緒になる利用者さんとプチふれあいをするアルです。
始めの頃は離れた所からお見送りしていましたが、今はナデナデしてもらっていますよ。
名前も呼んでもらえるようになりました。
前屈みになり目一杯腕を伸ばして迎えてくれるなんて嬉しいですね。アルも利用者さんと会えるのが楽しみな様子。
パパちゃんと同じような障害を抱えた皆さん、お話が苦手でも笑顔をくれます。アルに近い麻痺腕を一生懸命のばしてくれます。ナデナデに夢中になってヨダレが垂れちゃったり。
皆さん元気に「いってきまーす!」と手を振ってくれます。
アルにとって毎週の楽しいひとときなのです。
私にとっても同じ。
夕食時に一日の振り返りをします。
デイ仲間の名前はだいたい覚えたパパちゃん。
私は、何をして過ごしたかを聞きながら、送迎で一緒だった利用者さんの名前を推測するのです。
やっぱりね、いつも会う利用者さんとはちゃんと挨拶したいのです。
アルのおかげもあって利用者さんとの距離が近くなった気がします。お会いするのは一部の方々ですが皆さん穏やかで、楽しく過ごしているパパちゃんに安心するのでした。
高齢者が多く始めの頃は馴染めるか?なんて心配していた週1デイ。
利用者さんも多いので、スタッフさんも多い施設です。女性スタッフさんとお喋りするのが好きなパパちゃん。
最近では歳の近い利用者さんと挨拶するのを見かけるようになりました。
パパちゃんと同じ左片麻痺で杖歩行します。
いつもお迎えに行くと、平行棒の間を杖を使わず歩く練習をしているその利用者さん。
パパちゃんも見習ってもらいたいものだと思っていました。
頑張っている利用者さんに気付いたのでしょうか…挨拶するってことは、お話しもしているでしょう。少しでも何か気付きがあってほしいと期待するのです。
それぞれのデイでそれなりに過ごしているパパちゃんですが、スタッフさんや利用者さんとの会話ってちゃんとできているのだろうか?って。
現在進行形のことならまだしも、それ以外となれば記憶が引き出せず作話を炸裂するパパちゃん。
いったいどんな会話をしているのだろう…。