偶然? | くも膜下出血後遺症編 高次脳機能障害と左片麻痺

くも膜下出血後遺症編 高次脳機能障害と左片麻痺

くも膜下出血による左片麻痺と高次脳機能障害と
なった夫を在宅にて介護しています。

連日の陽気に桜の開花も早くなりそう。
そんなニュースを見るとワクワクしますね。

パパちゃんは週2のデイ。
お迎えの車に乗ると、甘~い匂いがすると言われるパパちゃん。

また隠し持っていたガムを噛んでいたらしい。

先日もそんな報告があり…
でもスタッフさんは、一粒くらいならと黙認している様子。

あまり強く制限するとストレスになるからだそうです。

そこはデイにお任せしましょう。


今日は、珍しいお客さんが来ました。
パパちゃんが会社勤めの頃からお世話になっている方。

発病後、会社の後始末をしている時に連絡があり、パパちゃんの携帯に私が出たことで我が家が大変な事態になっていると知ることに。

すぐに来てくれて、私しかいない会社で色々と話を聞いて励ましてくれました。

今日は、定年退職する事となったとお知らせに来てくれたのですね。

でも、それは口実なのかも。
わがやの様子を見に来たのかもしれません。

昇降機を設置したガレージを眺め…
「元気か?」

私はとてもビックリしたのです。
だって昨日、給湯器の買い替えの話をしていた時、この方に相談してみようかとパパちゃんが言っていたのですから。

入院中も退院後もパパちゃんに会うことも連絡もなかった。

パパちゃんの記憶にあるのかもわからないし、どの程度のお付き合いなのかもわからなかった。

でも、相談するならこの方だったのでしょう。

我が家が今に至るまで、この方も親の介護や看取りなど苦労されていた様子。

パパちゃんは元気だろうか、どんなふうに変わってしまっただろうか…
パパちゃんに会って何を話そうかと考えて来てくれたのだと思う。

あいにくパパちゃんは留守でしたから、近況報告をしました。

「みんな元気でやっているならいいんだ」
ちょっと安心してくれたみたい。

給湯器の話をしようとしたけど、定年退職するのであれば相談できないかぁ。

でも、そのまま仕事を続けるとの事で見積をお願いしました。

お風呂場の手摺の相談ももれなく…。

それにしても、本当にビックリしたなぁ。
パパちゃんとこの方は引き合う何かがあったのか?

今度来るときは、きっと会えるでしょう。
以前のように色々と話ができたらいいなぁと思うのです。