先週末から風邪気味で、パソコンに全く触らない日が3日ほど続きました。
これは異例中の異例です。
幸いインフルエンザではなく、高熱は出ませんでしたが、喉と鼻をやられてかなりつらい状況でした。
月曜日はもともと血液検査のためにクリニックに行く日だったので、喉が痛いといって診察もしてもらいましたが、白血球の値が正常(5700で高くも低くもない)だったので、先生は全然心配していませんでした。
喉もそれほど赤くなっていないということで、通常の風邪薬を3日分処方していただきました。結果から言うと、確かに薬を飲みきる頃にはすっかり症状がなくなっていました。そういう点では、見立ては間違っていないんですね。

13日は毎年恒例の「きよしこの夜」(氷川きよし クリスマス・スペシャルコンサート)があり、友達と一緒に出かける予定になっていました。チケットは私が持っているので、もし行けなくなったら大変と思っていましたが、幸い風邪の症状もなくなり、予定通り出かけることができました。
今年の公演チケットは入手がなかなか難しく、昼の部だけの観覧でした。
2002年に始まったコンサートですが、私は2003年から観ています。
初めて行ったときは、ファンクラブにも入っていなかったので、普通にチケットぴあでの購入でした。しかも、発売初日ではなかったのに、1階のチケットを入手できました。
それが、2004年以降は本当に様変わりです。
一般の発売なんて、数時間で完売。ファンクラブでも入手できない人がいるくらいです。そうすると、ダフ屋(オークションでの転売が中心)も多くなり、ますます入手が困難になるんです。

今年のファンクラグ経由のチケットは、昼だけ当選。(席は2階の真ん中ぐらい。)一般発売は、あっという間に売り切れでした。
抗がん剤治療中のくせに夜遊びはするなという、神の思し召しと思い今回は昼だけとあきらめました。

14時から始まったコンサートは、いきなり♪青龍、♪白虎、♪朱雀、♪玄武から始まりました。
この4部作は大好き。
派手な演出より歌で勝負。
30歳のクリスマスコンサートは、演歌歌手としての決意が感じられました。
後半、若干の息切れも感じられましたが、きよしくんの声はやっぱり凄い。
広い国際フォーラムでも、隅々まで声が届く感じです。
あの声を聴くと、若干不安定な音程も許してしまいます。
ただ、Kiyoshiの♪きよしこの夜(河村隆一プロデュース)の中の裏声はいただけません。普段は全く裏声は使わないので、ちゃんと訓練していないのかも。クリスマスにしか歌わない曲だけど、もう少し練習してほしい。(ちなみに、惠ちゃんなら地声で歌えるのかな?)

コンサートの最後は、♪箱根八里の半次郎。
やっぱり、きよしくんのオリジナル曲の中では一番の歌です。
当時はこの曲だけの一発屋で終わると思っていたのに、こんなに人気が続くなんて、演歌ファンとしては感無量です。

今年の「きよしこの夜」、私が観た6回の中では1番か2番かの出来だと感じました。
来年は30曲ぐらいを歌いまくってほしいなって思います。