31日に右乳房の全摘手術を行い、明日予定より3日遅れで退院です。
最初から全摘手術だった人に比べると、手術時間も長いし出血も多く、退院までに時間がかかりました。前の手術の痕が治りきらないうちの手術なので、当然といえば当然なのですが・・・。5ヶ月の間に3回目の全身麻酔での手術ですから、体力的にもきつかったです。しかも術後の形も、本当にひどいです。<emoji:feel_down>
20日に左の手術を予定していましたが、ヘモグロビンの値が戻ってこないので延期になりました。
またまたスケジュール変更。頭の痛いところです。
乳がんの治療は、大きく4つの柱があります。
1.手術による切除
2.抗がん剤治療(ハーセプチンを含む)
3.放射線治療(←私は全摘なので行いません。)
4.ホルモン療法
同時にはできないものだとか、順番が変更できないものもありますが、2.が1.より先のケースは多々あります。また、1.での傷の治りが悪い場合などには、2.3.の前に4.を開始するケースもあります。(ほかの治療の時には、4.はいったん中断します。)
一般的には、1.2.3.が終わると、通院の回数はぐっと減り、肉体的な負担も少なくなります。(中には4.がつらいと感じる人もいますが。)
だから、1.2.3.のスケジュールがある程度明確になれば、仕事やそのほかのスケジュールを組み立てることが容易になるわけです。
何度も何度も治療スケジュールが変更になり、1.2.の終わりがはっきりしない状況は本当にイライラします。
プロジェクト管理の手法を取り入れて、変更が発生した場合のスケジュールへの影響の把握をしっかりしてほしい。それを元に、組み換え可能な部分は組み替えて、終わりの時期を伸ばさないようにしてほしいな。
今回のスケジュール変更については、私のほうから順番の変更を打診しました。
左の全摘は、かなり予防的な色合いの強い手術(MRIには一切映っていません。)なので、数ヶ月の遅れはほとんど関係ないはずです。10月から12月の間は、次男の高校のことでかなりばたばたします。2週間近くも連続で家を空けることは、かなりきつい状況です。だから、先に抗がん剤を行って、来年以降に手術ができないかと相談しました。(1月以降は親の出る幕はなく、あくまでも本人の努力だけなので。)
今後の治療スケジュールについては、水曜日ぐらいまでに決まるようです。