両乳房全摘に備えて、いろいろ勉強をしています。
12日は再建についての勉強会がありました。
再建には大きく分けて2つの方法、人工物を使う方法と、自家組織(腹部や背中など)を使う方法があります。
今回の勉強会は、2人の医師が両方の手法を説明してくださいました。
とっても人気のある先生方で、今申し込んでも手術は来年になるといううわさです。
2人の医師の事例の中に、私が受ける手術(内視鏡による全摘)の患者さんは見当たりませんでした。
内視鏡による乳がんの手術は、ほとんど傷が残りません。(乳輪と脇に数センチ)
手術をした同じ病院で再建を受ければ、その傷の範囲で再建が可能です。
しかも、保険適用の方法なので、金額も安く済みます。
手法は人工物を使う方法のみと聞いています。
ただし、保険適用のものは強度と耐久性が問題視されています。
今回説明してくれた医師の手術は、片側100万円。つまり私の場合は200万円です。保険適用外ですから、健康保険からも、契約している保険会社からも給付はありません。でも、耐久性もよさそうだし、なによりも医師の腕がよさそうでした。
自家組織を使うケースは、入院期間は長くなりますが、何よりの魅力は同時に腹部の脂肪がなくなること。通常ならば美容整形になるはずのものが、乳房再建の名の元に”保険適用”で実施できるのです。
保険適用であれば、高額医療費の還付もありますし、保険会社からも入院の給付がもらえそうです。
自家組織による再建に、かなり惹かれているのですが、これから一生懸命調べて決めようと思っています。