抗がん剤投与のために、今日から入院。
予定では明日抗がん剤投与で、土曜日には退院の予定でした。
ところが、血液検査で肝臓の数値が悪いことがわかりました。
前回の手術の後は問題なかったので、ちょっと原因不明。
今服用しているすべての薬をいったんやめて、肝臓の数値を正常に戻すための注射を打たれました。
ちょっと疑わしいのは、先週から飲み始めたきのこ成分のサプリメントとのこと。
転院予定の都内のクリニックで勧められたものですが、確かに飲み始めてからなんとなく力が入らなくなっていました。結果がはっきりするまで、摂取は中止になりそう。
ただ、前回の退院後はすぐに通常の生活に戻り、仕事も自宅ではなく出社したり、お客様のところに出かけたりしていたので、それが悪さをしているかもしれません。
ストレスの面を考えたら、いろんな数値が悪くなっても不思議はないと自覚しています。精神的にはタフでも、身体は若くないですからね。
手術の傷の治りもかなり遅いことを指摘されました。
普通どおりに働くのは、やっぱり無謀なのかもしれません。
そんなこんなで、今日は抗がん剤に話はなく、やっと結果の出た病理について説明がありました。
切除部分の色や形を含めたリアルな画像と、その上に描かれたがんの位置。
数ミリから1.2センチまでのがんが、切除した乳房の全体に点在しています。
温存した部分にも残っている可能性が高いとの判断で、両乳房とも乳腺全摘出になりました。
それなら最初からとればいいと思うけど、とにかくMRIに写らなかったと担当医は言っていました。確かにMRIでははっきりしなくって、生体検査でがんとわかったのだからしょうがないのでしょう。今回の場合は、誤診や能力不足とは思えないけど、どこにでも特殊なケースはあるのだとわかりました。まさか自分が当たるとは思わなかったけど。
でも、この写らないがんが小さいうちに発見できて、処置ができたことは、とても幸運なことです。このタイプはもっと大きくなってからしかわからず、そのときには転移があるケースがほとんどだそうです。
やっと病理が確定しましたので、会社向けの診断書を書いてもらうことになりました。傷の治りだとか、血液検査の数値だとかを考え、最初に使用する抗がん剤投与(6クール)が終わるまでは、入院期間以外も自宅療養を勧める旨の診断書にしてもらうことにしました。実際、その間に手術もあるし1/3以上が入院か通院だと思います。約半年休職することになりそうです。
ゆったりすごしたいけど、家事は避けられないから、ちょっときついな。