更新が10日もあいてしまった理由は、4日からの緊急入院でした。

明け方4時ぐらいに全身にだるさを感じ、右乳房も腫れて熱を持っていました。
熱がどんどん上がるのが、自分でもわかりました。
手術後一度もなかった状況なので、あわてて夫を起こし、病院に電話をして5時半に自宅を出ました。
近所の病院も考えましたが、手術の仕方(メッシュ残存)を理解できる外科医がいるとは思えず、結局手術した病院にしました。
病院に着いたのは8時半過ぎ。(やっぱり遠い。)
急患の受付に状況を話したところ、当日の外科担当が乳腺の専門医だと言われ、ほっと一息。2日前の処置もすぐに理解してもらえましたから。

結局は、つきの悪かった傷口から菌が入っただろうということでした。
抗生剤は飲んでいたのに効きが悪かったということなので、入院して治療することにしました。(自宅に帰ってもゆっくりできないので)
点滴が始まれば、すぐに熱は落ち着くだろうと思っていたのに、結局は2日間熱が下がらず、今回は本当に体力を消耗しました。

熱が下がった後も、乳房の腫れはひかず真っ赤になっていました。
こちらはメッシュに対するアレルギー反応だろうということになり、アレルギーを抑える薬の種類を増やしてもらいました。この薬を飲み始めた頃から赤みが薄くなってきたので、ほぼ間違いなくアレルギーだと思います。
この対応として、担当医は「今度の手術のときにメッシュを取りましょう。」と言っています。でも主治医は形にこだわるんです。「メッシュはもう1,2ヶ月で解けるから、今乗り切れば何とかなるので、手術のときに状況を見て決めましょう。」って言うんです。私なんかの乳房は、極端にこだわる必要はないのに・・・。
主治医はこの病院の看板医師だから、本来なら彼の意見が全面的に通りそうなものですが、そうでもないのがこの病院の凄いとこ。右の再手術も、結局は担当医の意見が通ったみたいなので、今度はどうなのかちょっと気になります。ただし、この部分は再手術の件と違って、命にかかわることではありませんので、どちらでも私は受け入れるつもりです。

退院できたのは5月10日、結局1週間入院してしまいました。
予定外の入院でも、仕事はなんとか変わってもらえましたが、ダメなのが子供達のこと。
戻ったとたんに、「学校ではしかがはやっている。」とのこと。長男のほうです。
17歳の長男がはしかの予防接種を受ける時期に、3種混合ワクチンでの副作用が多く報告され、受けませんでした。(次男の時には2種混合になり受けました。)
父親に聞いても覚えているはずもなく、結局は母親の帰りを待っていたようです。
すぐに近所の病院に電話を入れて、予防接種を予約しました。
ワクチンの場合、10年で効力が薄れるということも聞いたので、次男と2人受けることにしました。
こういうことは、父親でも大丈夫になって欲しいのですが、子供のほうが端から当てにしていないらしく、父親にはまったく相談しません。
これから長期にわたる治療のことを考えると、ここら辺も含めて家族全員でがんばって欲しいと思います。

一応、お母さんは病人なんですから。