殿、偽りの隣人でござる。 | じゅんきねんび。

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最近は毎日食べています(´∀`)



立て続けに3本映画を観ました。

・ロクヨン後編

・殿、利息でござる!

・クリーピー~偽りの隣人~


『殿、利息でござる!』 は、

ちょんまげの先が銭になっていることもあり↓


「“実話”な痛快歴史エンターテインメント」というキャッチコピーから、

てっきりコメディなんだと思っていたら、ザ・感動の真面目な物語でした。


さびれた宿場町を救うため藩に大金を貸し付けて、

その利息で町の潤いを取り戻そうと、仲間を集め大金を集める・・・

という真っ直ぐなストーリー。


妻夫木さん演じる造り酒屋兼質屋の浅野屋甚内が

とても素敵だったのと、

お話自体はとてもほっこりするものだと思うのです。


が。

流れが淡々?しっとり?したスピードで、大展開という感じではないので

始まって10分くらいで「これはヤバいかも・・・」

案の定、前半は眠気との闘いでした(^-^;)



そういう意味では、こちらの『クリーピー~偽りの隣人~』は

いろんな意味ですごかった三( ゚Д゚)


「あの人お父さんじゃありません。全然知らない人です」


そんなこと予告で言われたら、超気になって観ちゃうよ!


香川照之さん演じる西野がサイコパスな変人で、

高倉夫妻(西島さん、竹内さん)の隣人として奇妙な動きを見せるのですが。


香川さんの変人怪演ぶりは言わずもがな、

高倉も妻も、はっきり言ってみんな変人やがな。


あと、隣人の“家”が、見事に不気味に映し出されてて、

本当にすごかった。

展開も、緊迫感と衝撃で、睡魔どころか息を呑むシーンも(笑)


殿、利息~の後でこれを観たので、

なんでしょう、余計にクリーピーの奇妙さ、良い意味での不快感が

すごい残りました。


2本とも竹内結子さんが出演されてますが、

一つは飲み屋の威勢のいいおかみさん、

もう一つは精神がおかしくなっていく妻。


昔から好きでしたけど、真田丸の茶々も含めて、

見る度に本当に素敵な女優さんだなぁと思います。



長くなったので。

ロクヨンは前編が良かった!

警察組織の軋轢と、記者クラブと警察の軋轢、

瑛太と滝藤賢一さんがすばらしかった。


以上~。