中学生をお子さまに持つお母さんに朗報です!
  (特に部活あがりの中3生)


もし、あなたのお子さまが人が変わったように
勉強するようになり、

成績が驚くほどぐんぐん伸びるとしたら・・・

そんな方法があったら知りたいと思いませんか?



「口をすっぱく言ってもなかなか勉強してくれない」

「勉強のしかたが悪いのかなかなか点数が上がらない」

「部活ばっかりで勉強どころでは・・・」

「部屋にこもってスマホをいじってばっかり・・・」


どうして勉強が出来る子と出来ない子がいるのかしら?


病気なら薬を飲ませれば治るかも・・・・・
勉強には特効薬はない・・・

でも、健康で元気なだけでもありがたいと思わなければ・・・

と、お母さんお思いではないですか?


実は お子さまが人が変わったように取り組む
学習法があるのです。

中学生たちが、生き生きと自ら進んで
学習するようになるには

ある「過程」を踏むことが効果的であることに
気づきました。

また、お子さまの成績を
短期間に顕著に上げるためには
どうしても欠かせない3つの原則
にも 気づきました。

では この続きはまた次回。



ひすいこたろうさんは 書いています。


漠然と「本をだせたらいいな」と思っていた時期のことだそうです。

あるセミナーでそのことを話したところ、

その場にいた年下の男性に聞かれます。

「もう、原稿書いたんですか?」と。


「いや、まだ書いていません」 と答えると、


「本を出したいと言っておきながら、

まだ原稿を書いていないなんて、僕には意味がわかりません

あなたは本当に書きたいのですか?」


このひと言にはカチンときたといいます。


「コンチクショー!」と思いながら・・・・・・・・・、

でも、彼の言うとおりだと思いました。


このひと言が悔しくて、

でもどう書けばいいのか、わからない。

そこでブログを立ち上げて、

なんでもいいから書きはじめてみることにしたのです。


あえてあなたにも同じことを言わせてもらいます。


あなたの夢は何ですか?

そのために今日は何をしましたか?


え? 何もやっていない?

・・・・僕には意味がわかりません


(ガッテンガッテン)










「夢がある人は手をあげてください」


福島正伸先生が、ある大学で講義をしたときのことです。

次々と生徒さんたちから、手があがります。


「社会問題を解決できるような仕事につきたい」

「老人福祉に興味を持っています」

「若い人から年配者まで楽しめるテーマパークを創りたい」


そこで福島先生はこう言いました。


「じゃあ、みなさんはそのために

今、どんな準備をしていますか


夢があっても、やりたいことがあっても、

そのために今できることを何もしていない。


それでは、5年経っても、できるはずがないのです。


5年後には かなえたい夢があるなら、

その準備には5年かかるということ。


だから、今日にもその準備に

取りかかっていなければいけないはずなのです。