2013年8月9日、北京市の朝陽公園内にあるペット専用エリアにおいて、設置してある犬用の噴水で漏電があり、これに感電した犬を助けようとした飼い主の男性が死亡する事故が起きた。10日付で新京報が伝えた。
被害者の男性は26歳の中国中央テレビ職員。噴水池のなかで感電した犬2匹を助けようとし、自らも感電した。現在事故現場は封鎖されている。
犬用の噴水で感電
私もこの飼い主さんと同じで
大切なペットを助けに 噴水の中へ行くと思います。
ペットのわんちゃん二匹と飼い主さんのご冥福をお祈りいたします
合掌