皆様、こんにちは。
12月に入りすっかり冬景色になって、
いよいよ師走感が増してきました。
さて、本日は前回に続き
『名入れタオル』のご紹介です。
おかげさまで数多くのご注文を頂き、
日々製作に取り組んでいるところです。
今回はそんな製作の舞台裏を公開します!
こちらは入荷したばかりのタオル。
スタッフが1枚1枚汚れやほつれがないか丁寧にチェックします。
eワークフォレストでは利用者さまが製作に携わる際には、スタッフがそれぞれの工程を手順書を使用しながら1つ1つ丁寧に技術指導を行います。
↑↑↑※ほんの一部
実に全ての作業において手順書を作成し、
利用者さまが困らないような工夫をしています。
名入れタオルにおいては
スタッフによる検品が終わったあと大きく分けて
1 プリント
2 たたみ
3 封入
の工程があります。
↓↓↓プリント待ちのタオルたち
プリントが終わったら次は「たたみ」
どの商品も同じ仕上りにするため
作業者による偏りを無くさなくてはいけません。
そのため、必ず「型」を使用しながら作業を進めます。
この番号「31」が工程の数を表しています。
eワークフォレストでは、これらの工程を通して、
利用者さまが達成感を感じつつ、お客様に喜んでいただける商品を製作しております。
次回は「誰もが羨むこと間違いなし!」
満を持して製作を始めたNEWグッズたちをご紹介しますのでお楽しみに。
今回ご紹介の「名入れタオル」は、
まだ年内の納品が可能でございます。
年末年始のご挨拶にいかがでしょうか。
皆様からのご注文を心よりお待ちしております。
eワークフォレストは本日も営業しております。お問い合わせやご注文は、電話またはメールでお気軽にどうぞ。
eワークフォレスト 管理者 木澤