浦島太郎 ↑亀吉 南京町に食い倒れ に行こうとしていたら、道路の端に亀吉が・・・ ありえないです 亀吉が自分でここまで歩いてこれるわけがない! 誰かが放置したに違いない。。 放っておくと車に轢かれてしまう・・・ 仕方なく亀吉を拾い上げ、近くの大和川に放流 「玉手箱はいらんからな~」と話しかけながら(笑)