【心耕プロジェクトについて】
僕の人生のテーマであり、
現在追求している「心耕」という生き方について文章にてまとめてみた。
みんなと心のレベルから共感し、
今後ともお互い助け合いながら時間を共有したいということが目的です。
まだまだわからないことばかりだけど、
僕は3つの事柄を貢献するために情熱を感じ、日々を過ごしています。
1 環境への貢献:
外環境、つまり自然環境や体の健康など「環境」がより優れた状態になるために「労働」、「時間」、「アイデア」を与え貢献する。
また、内環境(心の環境)を育て、耕し続けるために心の建築を創造し、より多くの人々が喜びを体験することができる心の環境が育てる。
2 社会の貢献:
建築(プロジェクト)が与える効果が社会性を満たし、
人々の記憶に残るような経験を創造し現実化させるために社会貢献する。
建築は自己のエゴを追求するための「作品づくり」ではなく、衣食住の一つである人をサポートし自然環境と共生するために必要な記憶に残る空間であること。
また、その空間は人々が実際に利用し、触ったり、遊んだりできるような環境であるということ。
先を生きる「先生」という生き方から、
常に学んで生きる「学生」という生き方を毎日練習し、
「学び続け成長できる喜び」を次の世代へ伝え、知恵、経験をシェアしてゆくことにより、次世代の成長へ貢献をすること。
3 経済への貢献
物理的建築、または心の建築を創造する目的の一つとして「長期的繁栄」があり、そのために経済的必要条件を建築そのものが独自で造り出せるシステム(デバイス)であるということ。
建築は経済促進に欠かす事ができない「製品」でありそこで発生する利益を再投資することで、時間の変化に対応できる空間を維持し長期成長/共存することができる。
また、プロフェッショナルの「商品」として「アイデア」は「付加価値」であり、お金以上の価値があるということ。 商品と製品の違いを理解して、ビジネスの通じて人々の生活が豊かになるように貢献をする。
自由な時間と移動力を得た時、
上記3つのバランスを考えながら日々練習することが大切だと思いました。
これが「心耕プロジェクト」として概念として生まれ、
これから一生、追求するドラマでもあります。
まだまだ、完璧とう次元はほど遠いですが、これからも宜しくお願いします。
谷垣 大輔
2013年 春
ちょっと難しいニュアンスになってしまったけど、
頭の中でウロチョロしていた数万通りのアイデアを整頓したら
こんな感じになったんだ。。。w
あぁ。 スッキリした。
Photo by Mr.MK: Himeji, Japan
See ya,
:D
現在追求している「心耕」という生き方について文章にてまとめてみた。
みんなと心のレベルから共感し、
今後ともお互い助け合いながら時間を共有したいということが目的です。
まだまだわからないことばかりだけど、
僕は3つの事柄を貢献するために情熱を感じ、日々を過ごしています。
1 環境への貢献:
外環境、つまり自然環境や体の健康など「環境」がより優れた状態になるために「労働」、「時間」、「アイデア」を与え貢献する。
また、内環境(心の環境)を育て、耕し続けるために心の建築を創造し、より多くの人々が喜びを体験することができる心の環境が育てる。
2 社会の貢献:
建築(プロジェクト)が与える効果が社会性を満たし、
人々の記憶に残るような経験を創造し現実化させるために社会貢献する。
建築は自己のエゴを追求するための「作品づくり」ではなく、衣食住の一つである人をサポートし自然環境と共生するために必要な記憶に残る空間であること。
また、その空間は人々が実際に利用し、触ったり、遊んだりできるような環境であるということ。
先を生きる「先生」という生き方から、
常に学んで生きる「学生」という生き方を毎日練習し、
「学び続け成長できる喜び」を次の世代へ伝え、知恵、経験をシェアしてゆくことにより、次世代の成長へ貢献をすること。
3 経済への貢献
物理的建築、または心の建築を創造する目的の一つとして「長期的繁栄」があり、そのために経済的必要条件を建築そのものが独自で造り出せるシステム(デバイス)であるということ。
建築は経済促進に欠かす事ができない「製品」でありそこで発生する利益を再投資することで、時間の変化に対応できる空間を維持し長期成長/共存することができる。
また、プロフェッショナルの「商品」として「アイデア」は「付加価値」であり、お金以上の価値があるということ。 商品と製品の違いを理解して、ビジネスの通じて人々の生活が豊かになるように貢献をする。
自由な時間と移動力を得た時、
上記3つのバランスを考えながら日々練習することが大切だと思いました。
これが「心耕プロジェクト」として概念として生まれ、
これから一生、追求するドラマでもあります。
まだまだ、完璧とう次元はほど遠いですが、これからも宜しくお願いします。
谷垣 大輔
2013年 春
ちょっと難しいニュアンスになってしまったけど、
頭の中でウロチョロしていた数万通りのアイデアを整頓したら
こんな感じになったんだ。。。w
あぁ。 スッキリした。
Photo by Mr.MK: Himeji, Japan
See ya,
:D