【心耕プロジェクト】インドネシア編 | カリフォルニアの建築家日記

【心耕プロジェクト】インドネシア編

産業革命以来、

「効率」という文字を競って辿り着いた発明品。。。

それが、「
コンピューター」


う言えば Computeって、「計算する。。。」っていう事なんだよねぇ。



だから、

コンピューターは言われた事を作業するのは
効率良く発揮すけれど、
間違えたことを教えてしまったり、
コンピューターに
えなかった内容全然機能しない。。


このチャレンジを克服するために僕たちは
コンピューターサイエンスとして発展。。。。

計算」から「知的機能」。。、

つまり、
自分で考えることができる「脳」のようになる。


これが「マザー・コンピューター」というコンセプトなんだよねぇ。


コンピューター(計算マシーン)が勝手に環境を察知、

それ「経験」として蓄積すれば、
将来「やってはいけないこと」、「やったら喜ばれること」などが教えることができる。


知的とはロジカル(論理、形式的)な考え方
「効率的に」発展させた答えだったんだよねぇ。。


だから、「マザー・コンピューターというコンセプトは
20世紀が学んだ「貴重な経験」だと思うんだぁ。。。



「知的な人になるために。。。」


「間違いをおこさないようにするために。。。」


「もっと、たくさん成功できるように。。。」


早く、素早く、パフォーマンスしたいから。。。。。


「もっと大きなことを達成したい。。。。。」


「有名になりたい。。」


「お金持ちになりたい。。」


えらくなりたい。。。



それができるなら、

「根性」「忍耐」努力を惜しまない。




教育の世界でも、ビジネスの世界でも、エンターテイメントの世界でも
このことが「常識」として伝えられてきたのが20世紀だった思う。



当然、悪い事じゃない。

でもねぇ、 

人のを問う時。。


成功」、「パフォーマンス」、「達成」という視点では
とても低いレベルでの競い合いであって、
マザー・コンピューターのように人として最大限の効果を発揮していないケースが世界中で沢山確認されているんだって。



21世紀は

「心の時代」だと思う。



心をど真ん中において生きる時代。



自分という「可能性」を
  人生という視点から、
  人の質という視点から、
 
「心ものさし」という視点から試す時代。



そのためには
昔の常識は役にたたない時代。


全ての常識を再定義しなくっちゃいけない時代。


効率の時代から「効果への時代

理屈から「愛」へ

システムから「摂理」へ


学歴も、名刺も、資格も、会社の考え方も。
全て、アップグレード。



心耕プロジェクト、

今回はインドネシア編が始まるよ。


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なんちゃって・プロダクション制作。。 毎日ちょっとしたことだけど、ライフスタイルを紹介できたらいいなぁって思ってマス。
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