【成功について】その3 〜成功のレシピー
→前編を読む
料理もレシピーが必要なように
感情にもレシピーがある。
「じゃぁ、成功にはどんなレシピーが必要なのか?」
【成功の味わい方】
「重い石」と言われても
小学生が考える石とお相撲さんが考える石では
「重さ」が違うように、成功の感じ方も人それぞれ。
跳び箱を越えられた時の成功もあれば、
難しいテストに合格した時の成功もある。
どんなケースを例にしても4つのレシピーが揃わない限り
成功という料理を真に味わうことが出来ないんだって。
また、
成功を味わっている人と成功を味わっているように見える人には
大きな違いがあることにも注意しようねぇ。
成功者と言われる人は沢山いるけれど
本人が本当に成功を満喫し楽しんでいるかどうか。。
だから自分らしい成功の仕方を知っておく事が大切だと思うよ。
「世の中には◯◯さんにように成功したくて頑張ったけれど
あのような成功なんて二度としたくない。。」というケースが沢山あるからねぇ。
お金を沢山稼いだ人が成功だと思う人もいれば
有名人になったから成功者だと言う人もいる。
一番大切なのは他人がどう思うかということより
自分が本当に成功したという「気持ち」になること。
どんなにお金持ちでも心が満足していなかったり、
どんな肩書きをもらっても独ぼっちだったら
本当に成功しているとは言えないよねぇ。
こんなケースを考えてみよう。
年収5千万円のGさんがいたとしよう。
彼は会社の社長であり100人の社員がいる。
毎日スケジュールが詰まっていて横には秘書が彼のスケジュールを管理しているほど忙しいビジネスマンだ。
スポーツカーを何台も持っていて流行のスーツをバシッときめ、
いろいろな雑誌などにも紹介されている。
Hさんは年収800万、会社の社員であり与えられたことをテキパキこなし、
同僚が困っている事があれば直ぐに助けを支援。
会社から近くにあるアパートに住んでいるので車も必要ない。
普段表に出る事は少ないけれどみんな認めるリーダーだり、飲み会やパーティーにはいつも誘われる幹事型。Kさんの趣味は写真。
毎年世界各地を旅し、地元のコミュニティー会館などに展示や寄付をしている。。
両者とも成功者だけど、話しを表面だけ聞いていると
Goさんの方が「成功」しているように思えるようねぇ。。
これは無意識に「社会的資源」と言う「測り」を使い
成功度を判断しているからなんだよねぇ。
社会的資源って難しいそうに聞こえるけどシンプルには
「人々の欲求の対象となり、かつ十分にないもの」ということ。
お金、権威、名誉、などが例だよねぇ。
お金が沢山あるほうが成功している
権威が立派なほど成功している
名誉が。。。
これらを集めることで成功を計ることが一般で、
悪いことではないと思う。
心は正直だから欲しいものは欲しい。
嫌なものはイヤでずっと我慢する必要はないと思うから。
ないものが欲しいと思うのはとても自然なこと。
欲しいものがないという方が問題かもしれないよねぇ。
でもねぇ、本当に必要なのか?と解いてみるのも大切だと思うなぁ。
また、どのくらい欲しいのか?と明白にしておく事がもっと大事だと思うなぁ。
「人々の欲求」の中に「食欲」があるよねぇ。
「食欲」は機能であって餓死しないように体が教えてくれる信号みたいなもの。
食欲はあってもどれだけ食べたいのか?がわからず食べだしてしまったら。。。
当然、食べ過ぎて死んでしまうよねぇ。 (その前に吐くか。。)
つまり食欲は満腹度をは全く関係なく作用しているということなんだよ。
「成功したい」も同じ事。
成功は食欲であって、限度は始めからきめておく事、または成功度をあらかじめ明白にしておく事が必要だったというわけ。
「では、成功した後は?」
「シンプル。成功してからきめればいい。」
日本語には「腹八分目」という素晴らしい言葉があるけれど
人の欲求の全てはこの「8分目」がポイントなんだって。
さて、こんなケースはどうかなぁ?
年収5千万のGさんの私生活を覗いてみよう。
友達の結婚式に誘わているのに会議が続き欠席。
家族の誕生日も忘れ、子供の卒業式にも参加できないほど忙しい。
友達との飲み会なんて時間の無駄。
せっかく買ったスポーツカーも車庫に停まりっぱなし。
一日4時間という睡眠を繰り返し徹夜が美学だと思っているほど。。
社長である彼の周りにはいつもお世辞しか言わない部下ばかり。
疲労が続きついに病気になる
街でもトップクラスの病院・医師をつける。
入院時、お世辞を言う部下以外誰も訪問しない。。
年収8百万のHさんは毎日作業をアートだと考えている。
どんな小さなことでもキチンと整頓。
スピードも毎日早く確実にできるようになっていることに誇りがある。
常に大きなチャレンジに挑み、できるようになるまで諦めない。
趣味の写真も順調でみんなから愛されるような写真をどんどん撮っては欲しい人に寄付している。誕生日には大勢の友達がサプライズ・パーティーを計画し驚かされる。 愛する家族と夕食をすることが一番幸せを感じる時間。。。
両者のケースを自分の事のように創造してみよう。
どちらが「成功」しているかなぁ。。
お金があっても使える時間がない。。
お金があっても使い方を知らない。。
有名でも愛する人や友達がいない。
権威があっても信用できる人がいない。。
忙しすぎて夢がない
抜け出したくても抜け出せない。。
成功とはかけ離れているよねぇ。
つまり、
社会的資源を基準に成功を計っても
実際成功していると「感じる」とは限らないというわけ。
成功している人は沢山いる。
でも、成功を味わっている人はほんの一握り。
【4つのレシピー】
成功したい、成功者になりたいと思うなら
成功した時の自分を明白に表現することから始めよう。
つまり、ウヤフヤなゴールではなく未来の自分を創造してから
逆算する方法をとるようにすることが効果的なんだよ。
世界中、沢山の成功者、達成者が教えてくれた事。
どんな分野で成功しようと1つの共通点があるんだよねぇ。
それが「成功の4つのレシピー」というわけ。
「成功の4つのレシピー」は本人が毎日経験する感情から成り立つ。
つまり4つの感情の満足度を計ることによって成功度を測ることができるんだよ。
成功は心のあり方を測る単位であって
宝探しのように人から奪うものではなかったんだよねぇ。
成功は自分の中にある可能性を計る単位と言ってもいいだろうねぇ。
1 確信・確実性
成功者は常に確信性を持って行動する。
どんなことがあっても信じて行動する。
つまり、行動の内容はあまり関係がないということ。
「将来不安でしょうがない。。」ではなく、
「今日できることを精一杯やろう」と言う。
お金持ちになりたいという感情もこの確信性からきているもの。
お金があれば将来心配ないと思いがちだからねぇ。。
でもお金が確信性をつくるというのは勘違い。
だってお金があっても不安・問題は消えないからねぇ。
2 不確信・不確実性
成功者は常になにか大きなものにチャレンジし、乗り越えている。
成功の裏には失敗があり、リスクが存在する。
だからこそ、リスクをとり確信を持ちながらチャレンジを続ける。
結果、成功する。
スポーツ観戦を楽しんだり、ホラー映画を観たいと思うのはこの不確信性を求めているから。 明日死んでしまうかもしれないという恐怖とは異なり、守られた環境でドキドキする感情を経験したいからなんだよねぇ。 結果、いろいろなチャレンジを通り抜ける。 つまり、ドキドキすることも成功に必要なな経験だということ。
3 特別性
成功者はどんな事柄でも特別性を感じている。
床吹きでも一番綺麗で早く掃除ができるとか、
飛行機の操縦でも、着陸はコンピューターより素晴らしいランディングができるとか。。 同じ行動でも他とは違う何かを追求しているんだよねぇ。
有名人になりたいと思うのはこの特別性が強いから。
お母さんに褒められたいから学校で一番を取るとか、
お金はいらないけどきちんと物づくりをしたいというのもこの特別性を追求しているから。 誰だって人から認められたいと思うもの。 認められるという裏腹には普段ではできなかったことを成し遂げるという成功があるから。
4 結びつき
成功をきちんと味わうためには結びつきも大切な感情の一つ。
信じた事を透き通り、チャレンジを克服し、特別感があることができても
結果をみんなとシェアーできなかったり、喜びを真に分け合いお互い感謝できなければ、「成功」は「失敗」という経験に変化してしまう。
結びつきとは「自分らしい」結びつきということで
友達が沢山いるからいいということでもない。。
1人、2人でもいい。 頑張った結果嬉しさを分かち合える友、家族がいるということ。 そんな結びつきは「成功してから」ではなく、やっぱり失敗している時や成功の旅に出ている時に出会うもので、弱い自分、怯えた自分、不安な自分を見せながら育てる「結びの木」ということなんだろうねぇ。
さて、みんなはどんな成功を味わっているのかなぁ?
今自分で思っている成功度と実際心が感じている成功度は同じかなぁ?
もし成功しているとすれば、次にどの分野を成長させることが必要なんだろう?
もし、成功に向かって進んでいるとすれば、今どの分野が一番欠けているのだろう?
成功するためには頑張るのは当たり前。
でも頑張り方をもう一度確認してみるのはどうかなぁ?
自分にとって成功とはなにか?
自分らしい成功とはなにか?
「:Dさん、最後に一言メッセージを。。」
(B/W レクチャーにて)
"Being a successful professional isn't important as being a good person.."
ビジネスなどプロフェッショナルとして成功することも大切だけど、
「良き人である」ということが最も重要なことなんだと思うなぁ。
Being a good person... になるために。
See ya,
:D
◎ 試してみよう
成功は科学。達成はアート
今の自分の成功度を測ってみよう。
→D流成功度 6月17日発行予定
料理もレシピーが必要なように
感情にもレシピーがある。
「じゃぁ、成功にはどんなレシピーが必要なのか?」
【成功の味わい方】
「重い石」と言われても
小学生が考える石とお相撲さんが考える石では
「重さ」が違うように、成功の感じ方も人それぞれ。
跳び箱を越えられた時の成功もあれば、
難しいテストに合格した時の成功もある。
どんなケースを例にしても4つのレシピーが揃わない限り
成功という料理を真に味わうことが出来ないんだって。
また、
成功を味わっている人と成功を味わっているように見える人には
大きな違いがあることにも注意しようねぇ。
成功者と言われる人は沢山いるけれど
本人が本当に成功を満喫し楽しんでいるかどうか。。
だから自分らしい成功の仕方を知っておく事が大切だと思うよ。
「世の中には◯◯さんにように成功したくて頑張ったけれど
あのような成功なんて二度としたくない。。」というケースが沢山あるからねぇ。
お金を沢山稼いだ人が成功だと思う人もいれば
有名人になったから成功者だと言う人もいる。
一番大切なのは他人がどう思うかということより
自分が本当に成功したという「気持ち」になること。
どんなにお金持ちでも心が満足していなかったり、
どんな肩書きをもらっても独ぼっちだったら
本当に成功しているとは言えないよねぇ。
こんなケースを考えてみよう。
年収5千万円のGさんがいたとしよう。
彼は会社の社長であり100人の社員がいる。
毎日スケジュールが詰まっていて横には秘書が彼のスケジュールを管理しているほど忙しいビジネスマンだ。
スポーツカーを何台も持っていて流行のスーツをバシッときめ、
いろいろな雑誌などにも紹介されている。
Hさんは年収800万、会社の社員であり与えられたことをテキパキこなし、
同僚が困っている事があれば直ぐに助けを支援。
会社から近くにあるアパートに住んでいるので車も必要ない。
普段表に出る事は少ないけれどみんな認めるリーダーだり、飲み会やパーティーにはいつも誘われる幹事型。Kさんの趣味は写真。
毎年世界各地を旅し、地元のコミュニティー会館などに展示や寄付をしている。。
両者とも成功者だけど、話しを表面だけ聞いていると
Goさんの方が「成功」しているように思えるようねぇ。。
これは無意識に「社会的資源」と言う「測り」を使い
成功度を判断しているからなんだよねぇ。
社会的資源って難しいそうに聞こえるけどシンプルには
「人々の欲求の対象となり、かつ十分にないもの」ということ。
お金、権威、名誉、などが例だよねぇ。
お金が沢山あるほうが成功している
権威が立派なほど成功している
名誉が。。。
これらを集めることで成功を計ることが一般で、
悪いことではないと思う。
心は正直だから欲しいものは欲しい。
嫌なものはイヤでずっと我慢する必要はないと思うから。
ないものが欲しいと思うのはとても自然なこと。
欲しいものがないという方が問題かもしれないよねぇ。
でもねぇ、本当に必要なのか?と解いてみるのも大切だと思うなぁ。
また、どのくらい欲しいのか?と明白にしておく事がもっと大事だと思うなぁ。
「人々の欲求」の中に「食欲」があるよねぇ。
「食欲」は機能であって餓死しないように体が教えてくれる信号みたいなもの。
食欲はあってもどれだけ食べたいのか?がわからず食べだしてしまったら。。。
当然、食べ過ぎて死んでしまうよねぇ。 (その前に吐くか。。)
つまり食欲は満腹度をは全く関係なく作用しているということなんだよ。
「成功したい」も同じ事。
成功は食欲であって、限度は始めからきめておく事、または成功度をあらかじめ明白にしておく事が必要だったというわけ。
「では、成功した後は?」
「シンプル。成功してからきめればいい。」
日本語には「腹八分目」という素晴らしい言葉があるけれど
人の欲求の全てはこの「8分目」がポイントなんだって。
さて、こんなケースはどうかなぁ?
年収5千万のGさんの私生活を覗いてみよう。
友達の結婚式に誘わているのに会議が続き欠席。
家族の誕生日も忘れ、子供の卒業式にも参加できないほど忙しい。
友達との飲み会なんて時間の無駄。
せっかく買ったスポーツカーも車庫に停まりっぱなし。
一日4時間という睡眠を繰り返し徹夜が美学だと思っているほど。。
社長である彼の周りにはいつもお世辞しか言わない部下ばかり。
疲労が続きついに病気になる
街でもトップクラスの病院・医師をつける。
入院時、お世辞を言う部下以外誰も訪問しない。。
年収8百万のHさんは毎日作業をアートだと考えている。
どんな小さなことでもキチンと整頓。
スピードも毎日早く確実にできるようになっていることに誇りがある。
常に大きなチャレンジに挑み、できるようになるまで諦めない。
趣味の写真も順調でみんなから愛されるような写真をどんどん撮っては欲しい人に寄付している。誕生日には大勢の友達がサプライズ・パーティーを計画し驚かされる。 愛する家族と夕食をすることが一番幸せを感じる時間。。。
両者のケースを自分の事のように創造してみよう。
どちらが「成功」しているかなぁ。。
お金があっても使える時間がない。。
お金があっても使い方を知らない。。
有名でも愛する人や友達がいない。
権威があっても信用できる人がいない。。
忙しすぎて夢がない
抜け出したくても抜け出せない。。
成功とはかけ離れているよねぇ。
つまり、
社会的資源を基準に成功を計っても
実際成功していると「感じる」とは限らないというわけ。
成功している人は沢山いる。
でも、成功を味わっている人はほんの一握り。
【4つのレシピー】
成功したい、成功者になりたいと思うなら
成功した時の自分を明白に表現することから始めよう。
つまり、ウヤフヤなゴールではなく未来の自分を創造してから
逆算する方法をとるようにすることが効果的なんだよ。
世界中、沢山の成功者、達成者が教えてくれた事。
どんな分野で成功しようと1つの共通点があるんだよねぇ。
それが「成功の4つのレシピー」というわけ。
「成功の4つのレシピー」は本人が毎日経験する感情から成り立つ。
つまり4つの感情の満足度を計ることによって成功度を測ることができるんだよ。
成功は心のあり方を測る単位であって
宝探しのように人から奪うものではなかったんだよねぇ。
成功は自分の中にある可能性を計る単位と言ってもいいだろうねぇ。
1 確信・確実性
成功者は常に確信性を持って行動する。
どんなことがあっても信じて行動する。
つまり、行動の内容はあまり関係がないということ。
「将来不安でしょうがない。。」ではなく、
「今日できることを精一杯やろう」と言う。
お金持ちになりたいという感情もこの確信性からきているもの。
お金があれば将来心配ないと思いがちだからねぇ。。
でもお金が確信性をつくるというのは勘違い。
だってお金があっても不安・問題は消えないからねぇ。
2 不確信・不確実性
成功者は常になにか大きなものにチャレンジし、乗り越えている。
成功の裏には失敗があり、リスクが存在する。
だからこそ、リスクをとり確信を持ちながらチャレンジを続ける。
結果、成功する。
スポーツ観戦を楽しんだり、ホラー映画を観たいと思うのはこの不確信性を求めているから。 明日死んでしまうかもしれないという恐怖とは異なり、守られた環境でドキドキする感情を経験したいからなんだよねぇ。 結果、いろいろなチャレンジを通り抜ける。 つまり、ドキドキすることも成功に必要なな経験だということ。
3 特別性
成功者はどんな事柄でも特別性を感じている。
床吹きでも一番綺麗で早く掃除ができるとか、
飛行機の操縦でも、着陸はコンピューターより素晴らしいランディングができるとか。。 同じ行動でも他とは違う何かを追求しているんだよねぇ。
有名人になりたいと思うのはこの特別性が強いから。
お母さんに褒められたいから学校で一番を取るとか、
お金はいらないけどきちんと物づくりをしたいというのもこの特別性を追求しているから。 誰だって人から認められたいと思うもの。 認められるという裏腹には普段ではできなかったことを成し遂げるという成功があるから。
4 結びつき
成功をきちんと味わうためには結びつきも大切な感情の一つ。
信じた事を透き通り、チャレンジを克服し、特別感があることができても
結果をみんなとシェアーできなかったり、喜びを真に分け合いお互い感謝できなければ、「成功」は「失敗」という経験に変化してしまう。
結びつきとは「自分らしい」結びつきということで
友達が沢山いるからいいということでもない。。
1人、2人でもいい。 頑張った結果嬉しさを分かち合える友、家族がいるということ。 そんな結びつきは「成功してから」ではなく、やっぱり失敗している時や成功の旅に出ている時に出会うもので、弱い自分、怯えた自分、不安な自分を見せながら育てる「結びの木」ということなんだろうねぇ。
さて、みんなはどんな成功を味わっているのかなぁ?
今自分で思っている成功度と実際心が感じている成功度は同じかなぁ?
もし成功しているとすれば、次にどの分野を成長させることが必要なんだろう?
もし、成功に向かって進んでいるとすれば、今どの分野が一番欠けているのだろう?
成功するためには頑張るのは当たり前。
でも頑張り方をもう一度確認してみるのはどうかなぁ?
自分にとって成功とはなにか?
自分らしい成功とはなにか?
「:Dさん、最後に一言メッセージを。。」
(B/W レクチャーにて)
"Being a successful professional isn't important as being a good person.."
ビジネスなどプロフェッショナルとして成功することも大切だけど、
「良き人である」ということが最も重要なことなんだと思うなぁ。
Being a good person... になるために。
See ya,
:D
◎ 試してみよう
成功は科学。達成はアート
今の自分の成功度を測ってみよう。
→D流成功度 6月17日発行予定